どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

電話機、購入

2024年09月12日 19時35分00秒 | CD
母居室のものだが、昨日パタッと使用不能になってしまった。

Panasonic製 VE-GP22、購入は2007年...気がつけばもう17年にも。

修理の選択は無いので、サクッと新規とすることを薦めた。

サクッとAmazon発注、本日到着。

手前が今回購入したPanasonic製 VE-GD27DL

17年もの世代差を感じさせないほど、よく似ている。

年寄りは変化を嫌うので、全く問題なし。

だが今どきの電話らしく特殊詐欺や迷惑電話の対策機能が充実。

見た目のデザインよりもこうした機能が盛り込まれているのは好感がもてる(^_^)

自分の場合、自宅の固定電話は5年前に解約、事務所は残しているが、ほとんど使うことが無くなった。

Pioneer製 TF-AD1540-S なのだが、これまた17年ほどになり、かなりヘタっており、子機の液晶表示が不能。

買い換えるべき時期なのは判っているのだが、ほとんど使っていない固定電話を新たにすることに躊躇したままである...(´д`)





度が過ぎると不幸になる

2023年10月13日 20時12分00秒 | CD
そうとしか思えない...それが宗教。

人の不幸を食いものにして、太るわ巨大化するわ。

宗教法人は決して非課税ではないのはわかるが、言い訳だらけで曖昧でナントでもなる(してしまう)。

問題もスケールもまるで違うが、イスラエルとかの問題だって、先鋭化が過ぎて不幸を招いている。

宗教ってなんなのだろう。

事件や戦争が起きる度に虚しくなる。



糞インボイス

2023年07月10日 20時00分00秒 | CD
...の糞登録番号が糞待たされてようやく届いた。

公約では6月下旬には...ってことだったが、7月上旬から中旬の今だよ...ったく(`ε´)

まだなのまだなのと取引会社からせっつかれ捲り...オレが悪いワケじゃないのにね...。

取得はしたが、未だに解せぬ...こんなデメリットだらけの糞制度、さっさと止めて欲しいわ!



鳩サブレー♪

2022年10月16日 16時55分00秒 | CD
鎌倉・豊島屋さんの通販にて「鳩サブレー大河缶北条編 8枚入・缶」を注文、昨夜到着(*^o^*)

SNSで買った人の書き込み見て、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の登場人物がイイ感じの鳩アレンジ!

一発で「可愛い!欲しい!」と惚れ込んでしまったが、鎌倉まで行かないと買えないんだろうなぁ...と半ば諦めていたら、オンラインで買えるようにしてくれて\(^o^)/

フタは北条家の人々...。

本体裏は御家人たち。

側面正面は源氏将軍三代。

一方は殿上人。

もう一方は曲者キャラな三人(^_^;

ドラマはこれまでにないくらいキャラが立っていて、こんな可愛くなってもどれが誰だか判っちゃうんですよね(^_^)

カンを眺めているだけで愉しくなってくる!

鳩サブレーなんてのも子供の時以来だ。

こんなに大判だったか...一枚で食べ応えも充分、サクサクした食感でなかなか美味。

ドラマも残り10話ほど...。

二代執権・義時がいよいよメインとなって、朝廷との決戦...武士の世を確立していく様が描かれる。

もう終わりが近づくのかという一抹の寂しさを感じるほど、今回の大河は素晴らしい。

こんな関連商品まで買いたくなるほど、思い入れの深い作品になってしまった(^_^;



シン・ウルトラマン、CDジャケ写が素晴らしい(*^o^*)

2022年06月22日 20時30分00秒 | CD
楽しみにしていた劇伴「シン・ウルトラマン音楽集」が降着!\(^o^)/

初回特典ステッカー付き。

今回は鷺巣さんによるライナーノーツが全くないのが残念...ギリギリだったでみたいでねぇ...。

代わりにスコアは充実しているんだけど、その筋の知識が全くない自分には宝の持ち腐れです(^_^;

先行サブスクで DISC 1 は聴きまくってましたけど、やはり情報量が格段に違っていて、とても重厚感があって良いです。

これまでも「ウルトラマン」などのBGM集はいくつか買って聴いてますが、音質は二の次...「ウルトラ作戦第一致号〜」など、オリジナル局のデジタルリマスターがまとめて聴けるなんて夢のようです(*^o^*)

DISC 2 は鷺巣さんによるオリジナル曲 or アレンジバージョンで、ロンドンオーケストラによる演奏は素晴らしいの一言です...。

メフィイラスが本性を現す「An Out of Body State: full version 副題〈体外離脱: 完全版〉」は本作を象徴しているイメージで、パーカッションの攻撃的で非常に強いインパクトがあって大好きな曲です。

そうそう内容とは別に開封して思わず「お〜!」と声上げたのは内部ケースのジャケ写です。

初めて地球飛来&降着時、濛々と立ちこめる土煙の中から姿を現したウルトラマンの顔!

神永と融合する前の光の星リピア...オリジナル「ウルトラマン」におけるラバー製Aタイプの顔つきに寄せていて、初鑑賞時にはその再現だけで感動したものです(´;ω;`)

子供の頃からリアルタイムで接してきた自分にはAタイプの印象が強く染み込んでいて、この生々しさは唯一無二なのです。



扮した古谷敏さんも一番好きなマスクだと仰ってますが、謎の宇宙人感に相まって血が通った生きものであるのが伝わってきますし、マスクの裏側で格闘に苦悶する古谷さんの表情が浮かび上がってくる...。

加えて、赤い体色部分も銀の濃淡で表現しているのは、元はカラー映像であっても当時の視聴環境の大半はモノクロTV(自分もそう)だった...そんなことさえ織り込んでいるようでもあり、なかなかな表現だなと。

この銀の巨人モデル、フィギュア化してもらうこと強く!切に!願っております\(^o^)/



ふじみ野、立てこもり事件

2022年01月29日 18時55分00秒 | CD
一昨日夜から昨日朝にかけて起き、猟銃発砲の危険があるため付近住民も避難...眠れぬ夜に。

自分が住んでいるところからもクルマで10〜15分で行ける近隣のため、かなり意識して

弔問に訪れた医療関係者3人が死傷。

昨年死去したとされる犯人の90代母親に対する恨みなのか...。

自殺の道連れとも伝わってくるが、今回の事件はどこか身に迫るというか他人事で済まされないものを感じる。

医療・介護の関係者も身につまされる想いをしていることだろうと容易に想像もつく。

少子高齢化・未婚率低下は益々進み、8050から9060へと...。

孤独に苛まれた予備群は無数に膨らむ一方だろう。

重い課題だなと、つくづく考えさせられる。



閃光のハサウェイ、鑑賞2回目

2021年08月27日 20時50分00秒 | CD
約2ヶ月半ぶりに映画館で観賞できました(*^o^*)

場所はここ、サクラタウン!

歩いていける映画館で、しかもハサウェイですからね、最高なんてもんじゃないです\(^o^)/

ここでの上映は本日から...チケットに50%とあるのは、緊急事態宣言下のため、客席の間隔を一席おいた形にしているということ。

今回はHー10という席でしたが、スクリーンとの位置関係も上下左右ほぼ正面で、距離もちょうど良い位置でした。

平日15時半ってこともあり、上図の通りで私含めて観客は3人(^_^;

40〜50代の男性で、おそらく皆徒歩できた近隣の人達って感じでしたね。

入場者特典は本日から再びガンダム過去作のカットフィルムです。

ガルマ・ザビの国葬の壇上で「諸君の父も子も、その連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ」と鼓舞するギレン総帥の演説シーンですね。

なかなか味のあるカットです(^_^)

さて鑑賞についての感想ですが、ストーリーについては言うまでもなく素晴らしいので、サクラタウン・ジャパンパビリオンホール・Bの映像と音響についてとなります。

映像面においては全体的に鮮明で明るく、夜間ばかりの戦闘シーンも黒つぶれすることなく、何が起きているのかツブサに見て取れました。監督の村瀬修功さんは明暗ギリギリを攻めるのが好みのようで、日中の明るさ・夜の暗さを肉眼で感じたような絵作りを目指している気がします。

そのため、人によっては夜のシーンが暗すぎて、なにをしているのか判らないと不満に思う人もいるみたいですけど、私は新しい映画作品の切り口として有りだと肯定的に感じています。

先行販売されたBlu-rayを何度も見ましたけど、かなりの情報量が失われているなと...おそらく4K・HDR対応環境であれば上映品質に近づきそう...いつかBOXセットとかで出してくれれば...。

メッサーによる夜間襲撃のシーンで、ハサウェイとギギが逃げ惑うシーンですが、照明が一切ない状態が多い...でもちゃんと潰れずに表情が見て取れたのは凄い!と思いましたねぇ...。

音響もハッと思わせてくれる環境の細かな音や、残響、低音域の響きが素晴らしかった...これもBlu-ray...まぁ私の所持する視聴環境では再生できない(^_^;

映像・音響ともに1回目鑑賞で観たドルビー・シネマには一歩及ばないものの、それでもかなりなクオリティだったなと実感した次第です。



大河ドラマ、人気の時代は...。

2021年02月07日 19時12分00秒 | CD
本日「麒麟がくる」最終回にちなみ、歴代タイトル人気作品ベスト20の投票結果が興味深い。

なんとなく戦国時代と幕末を交互にやるのをベースに、時折変則的に他の時代を扱う印象。

ベスト20の結果をみると、戦国時代が半数を占め、次に幕末ものなんですね。

個人的なランキングは...。
(1)いだてん
(2)龍馬伝
(3)獅子の時代
(4)独眼竜政宗
(5)勝海舟
...ってところかな。

「いだてん」と「獅子の時代」は脚本・演出ともに異色な感じが強くて好きな作品。

「龍馬伝」もTVドラマというより、映画的な表現が面白かったなと。

とりあえず毎シリーズ1回目から見るようにしていて、数回ほどで最後までいけるかどうか判断します。

合わない物は2〜3回でアウトですね(^_^;

「坂の上の雲」は本来大河ドラマだったはずで、もしそうだったら間違いなく歴代1位です(^_^)

次期タイトル「青天を衝け」はどうかな...渋沢栄一を主人公に、主に明治期をえがく異色系で割と好みなんで期待はしているんですが、こればっかりは見てみないとわからない。

さて「麒麟がくる」の最終回...本能寺の変はあまりにも有名なエピソードですが、どのように見せてくれるかな...楽しみです。

得心がいくラストであれば感想かこうかなと...。



Perfume新譜!

2013年05月21日 20時48分48秒 | CD
Magic of Love(初回限定盤)」ですよ!


いや~久しぶりにPerfumeらしい曲?というか自分なりに好きな部分が出てる感じで(*^o^*)

シャープさ、エッジの効き具合が抑えめで、甘さと優しさが前面に出ている感じ。

それでいて、スピード感タップリですごく好みです(^_^)

カップリング曲の「Handy Man」もエスニック調でちょっと不思議な雰囲気な曲で面白い!

しばらくは二曲のヘビロテ状態となりそう(^_^;

続けて明日はライヴDVD「Perfume WORLD TOUR 1st」が到着予定(*^o^*)

Perfumeでウキウキな数日が送れそうです(*^o^*)/