アシストフック、購入

ビックカメラの通販サイトにて。

純銅削り出し...ヘアライン加工もされて赤っぽい光沢がナカナカ(^_^)

面取りされていて、手に馴染みやすく痛い感じはありません。

純銅には抗菌作用もあるらしく、新型コロナウイルスも数時間で死滅させるそうな。

使い方としては特に外出時に...。

スイッチボタンを押したり

電車なんかでは吊革やバーに引っかけて掴まったり

レバー式ドアノブを引っかけて捻ったり...といろいろ活躍しそうです(^_^)

スマホ画面のタッチも可能らしいけど、感度が鈍くてなかなか反応しない...コツがいるのかも。

常に即応可能なように腰に吊して装備(^_^)

ニュースやワイド番組に取り上げられて話題になったので、今は品薄で購入が難しくなっている模様です。

Perfume 、麗しの「わけゆか」(*´艸｀*)

ここからの部分の会話！(*^ｍ^*)
のっち「前髪伸びたね」
かしゆか「もうすごいよ！どんどん伸び続けてる。もう目が隠れる」
のっち「切ってないでしょ？」
かしゆか「うん。一切切ってない」
あ～ちゃん「すごくない？」
のっち「すごい...！」
あ～ちゃん「だってさ、まっすぐじゃん！」
かしゆか「みんな平等に伸びてる」
のっち「(笑)」
あ～ちゃん「はぁ～」
のっち「もう目は完全に隠れたね」
かしゆか「隠れた。家では横に流してます」
あ～ちゃん「わあぁ～」
のっち「懐かしい感じがする、その流してる前髪」
あ～ちゃん「1mmの(MVの中に出てくる)かしゆかじゃ」
のっち「ね」
かしゆか「あ～、こうやってね、こうやれば、確かに」
のっち「おでこ(笑)」
あ～ちゃん「ほんとだ～！横分けかわいいよね～！」
のっち「ね」
かしゆか「懐かしい感じの顔になってます」
のっち「うん」
あ～ちゃん「(笑)」

前髪伸びすぎて、こんな風になってるってこと？？？(*゜ロ゜)

気のせいか...いつもより口調も幼く感じる...(*´д｀*)

メンバー各自の部屋を繋いでの「リモート授業」となってから写真のアップは無くなってしまった...なんらか工夫して、近影おがませてくれんもんじゃろうか...(´д｀)

ぐふっ...。

ま、まぁ...(^_^;、それはそれとして、自宅を結んでの会話なので、放送局のスタジオで収録している空気感とは明らかに違い、口調がとても穏やかで良い感じで緩くて、世間話している雰囲気が強まっていて、逆にとても良いです(^_^)

Perfume自体も活動制限受けている最中であるものの、なにかできないか画策中らしい...ファンとして思い浮かぶのは「Pa!と楽しく遊ぼうライブ」ですかね。

もちろん３人いっしょでコタツを囲んで...みたいなのは無理でしょうけど、それぞれのiPhoneを繋げてやるってのも良いんだけど。

それとねぇ...こんな時代になって旧来の形式のライブ...もちろんそれが最高なんだけど、今こそ、Perfumeだからこそ可能な表現を実験的にアレコレやってみるチャンスなんじゃないかなとも！

まさにライゾマさんの本領発揮だと思うしね(^_^)

まぁ...その程度のことは検討中だと思うけど、こっちが想像も付かないビックリ革新的な企画を期待しておりますです！！

Perfume、本当に幻となってしまったドームライブ

ＦＣ先行での購入者は選択肢が無く、本日「振替払出証書」が届きました。

もし、こちらからの手続きが必要なら、何もしないでおこう（もちろん同行予定の他二人の分は処理してあげないといけないけど）と思ってました...いくらかでも足しになればとね。

チケットも返却の必要はなかったので、手元に残り、ある意味で記念品となりましたけど...なんだか本当に繋がりも断たれて、終わってしまうんだなぁ...と感じ、凄く寂しい気持ちになっています(´;ω;`)

本当に本当に憎いです、コロナが！！！

オリンピックは無期延期、あるいは返上がベストでは？

もう世界的な大災害だし、経済的にも国としての体力も疲弊...来年なんて、そのツケやら余波でお祭りやってる状態じゃないだろう...なんて小学生でも判る。

もう現実逃避というか思考停止というか...冷静に判断せず、頑張れば何とかなるとか、都合の良い部分にすがって精神論持ち出したりしたら、戦時中の日本と同じになってしまう...。

誰のためなのか、何の意義があるのか、今一度立ち止まって、足元みつめて置いた方が良い...誰も来年開催を望んではいないのだから。

朝生も...。

どんな感じでやるのかなと思ってみたら...。

ニュースワイド番組みたいにテーブル前にモニター並べるのかな？と思ったら、ビデオ会議みたいになってましたね(^_^;

討論の中で、なんで中国や欧米みたいに国民への統制を強めないのか！？と勢いこむ田原総一朗さんに、三浦瑠麗さんが「事が戦争なら逆なのに、感染症の問題だとそんな風に仰るのがシュールですね」とツッコミいれて、ハッとなって黙ってしまう田原さんが面白かったです(*^o^*)

有益な情報としては医師の二木芳人さんが動脈血酸素飽和度（SpO2）と脈拍数を測定するための装置「パルスオキシメーター」を紹介していました。血酸素飽和度を測定することにより、自覚症状のない場合でも早期に肺炎を含めた肺の異常を把握できるみたいです。

家には以前肺炎にかかった高齢者の母もいることだし、ちょっと調べてみたいなと。

閉じこもってダラダラ...。

ゴールデンウィークはステイホーム週間となって、本日はその初日だそうな。

うたた寝気味で、ネットみたり、溜まった録画を消化してり...コロナ太りなんて言葉も出てきてるけど、肥えちゃいますな、これは(^_^;

テレワークの影響如実に...。

この２〜３週くらいの間で激変した感がありますね...。

記事にもあるように、特に午後イチあたりが酷い...Skype使うことも多いのですが、音声が遅延するどころか、チャットラインの書き込みさえ、反映に時間がかかる始末で...(´・ω・`)

もの凄い渋滞を感じるため、その時間は避けるようにしています...。

この先テレワークが定着すればするほど、重くなっていっちゃうんだろうなぁ...ポスト・コロナ時代として根本的なインフラ整備の見直しと増強が必要なのかもしれません。

サージカル（不織布）マスクの国産化

家電メーカー・シャープの製造販売が話題になり、通販サイトはアクセスが集中パンクしてエラいことになってますが...(^_^;

アイリスオーヤマさんも本格的に大増産を始めるとのこと。

この先、いくらかでも入手しやすくなるのを期待するばかりです。

価格も...これまでの中国製が５０枚パックで５〜６００円だったので、数倍になるのは仕方のないこと。

でもまぁ...簡単に使い捨てせず、洗って消毒して再利用可能とわかってきましたので、コスパ感としては問題ない値付けかなと。

それよりも...国産であることがやはり大事だし、今回のことで嫌と言うほど思いしらされましたしね。

サージカルマスクは、これまで私みたいな花粉症のある人が購買層の中心だったと思いますが、今後はコロナに加えて、インフルエンザのシーズンで着ける人は増えていくでしょうから、国内における安定需給は必須なんだと強く感じます。

低クオリティな「アベノマスク」...(´д｀)

政府支給の布製マスクですが、かなり酷いものが多いらしいですね。


虫や髪の毛の混入、汚れやカビだらけとか...当たりはずれが酷いみたいですが、購入製品ではないし、問題あっても交換なんかに応じる気なんてないんでしょうなぁ...(´・ω・`)

友人のところにも届いたみたいだけど、まぁ品質的には問題なかったようです。

そして帰り際にポストを覗いたら、届いてました❗️これが噂の『アベノマスク』😷本当に届いた‼️ pic.twitter.com/dwu2Tc1vBb

— 加々美高浩 手のLINEスタンプも発売中❗️✋ (@jetikariya50) April 21, 2020

着けてみたら、やはり小さいと(^_^;

まだ自分のところには来てませんが、はてさて...どんなものが届くことやら...。

空間除菌グッズ

ラッパのマーク、パンパカパ〜ン♪でお馴染み大幸薬品製「クレベリン」を購入(^_^)

置いておくだけで周囲の空間に浮遊するウイルスや菌を除去してくれるらしい。

効果の程は...まぁ目に見えるワケじゃないので...お守り感覚になっちゃうんですが、１本１ヶ月を信じてデスクの脇にぶら下げておきたいと思います。

近所の薬局で正価で買えました。Amazonとかで見てみると、価格が実に2.5倍にも...Σ(゜Д゜)

この手の製品はよほどでない限り、ぼったくり値段状態になってる通販で買う気になれませんねぇ...(´д｀)