第一章に引き続き、先行上映会初日で!
もう最高でしたね!観たかったヤマトがシッカリとそこにあったと言う感じです。
2話分約2時間がアッと言うまでした。もっと続きが観たい~っですよマジで(^_^;
戦艦やメカの描写はCGで、ちょっと自分の好みの方向ではなありません。正直もっと重みが欲しいと思ってしまいます。
でも!それを差し引いても、作品として素晴らしいデキだと思うのです。
旧作もそうでしたが、さらに群像劇としての表現を強めていて、ヤマトという巨大戦艦を大勢のスタッフによって運用しているという感じが良く出ているんです。
流石、設定の人である出淵さんだけあって、各セクションの描写が半端じゃないんですね。
その上で、戦闘するにもキチンと戦略を練り、討議しているのもリアリティがあってイイんですよ。
人物の描写も丁寧で、古代と森の関係や、ガミラス軍まで人間としてちゃんと掘り下げています。なかなか泣けるんですよ(*^o^*)
日本アニメを劇的革命的に進化させた原点でもあるヤマトが、その後に続く数々の名作のエッセンスを抽出して、さらに大人の鑑賞に堪えうる作品として蘇ったという感じです。
そのため、観客は白髪と禿率高い同世代のオヤジばかり(^_^;
閉演後は皆シアワセそうな表情で、そのままオフ会でもしたくなりましたよ(*^o^*)
次回、第三章は10月中旬。もう楽しみとしか言いようがないです。
今回ちょっと残念だったのは、先行販売のBlu-rayが発売延期になってしまったことです。
映像特典の一部に不具合があったとかで急遽通販に切り替え、会場ではその申し込み書を配ってました。
紙にはシリアルナンバーが記載されていて、ネットで指定のアドレスに行き、登録すれば7月中旬には送付してくれるようです。
でもちょっと興をそぐ思いですね。。。(´Д`;)
もう最高でしたね!観たかったヤマトがシッカリとそこにあったと言う感じです。
2話分約2時間がアッと言うまでした。もっと続きが観たい~っですよマジで(^_^;
戦艦やメカの描写はCGで、ちょっと自分の好みの方向ではなありません。正直もっと重みが欲しいと思ってしまいます。
でも!それを差し引いても、作品として素晴らしいデキだと思うのです。
旧作もそうでしたが、さらに群像劇としての表現を強めていて、ヤマトという巨大戦艦を大勢のスタッフによって運用しているという感じが良く出ているんです。
流石、設定の人である出淵さんだけあって、各セクションの描写が半端じゃないんですね。
その上で、戦闘するにもキチンと戦略を練り、討議しているのもリアリティがあってイイんですよ。
人物の描写も丁寧で、古代と森の関係や、ガミラス軍まで人間としてちゃんと掘り下げています。なかなか泣けるんですよ(*^o^*)
日本アニメを劇的革命的に進化させた原点でもあるヤマトが、その後に続く数々の名作のエッセンスを抽出して、さらに大人の鑑賞に堪えうる作品として蘇ったという感じです。
そのため、観客は白髪と禿率高い同世代のオヤジばかり(^_^;
閉演後は皆シアワセそうな表情で、そのままオフ会でもしたくなりましたよ(*^o^*)
次回、第三章は10月中旬。もう楽しみとしか言いようがないです。
今回ちょっと残念だったのは、先行販売のBlu-rayが発売延期になってしまったことです。
映像特典の一部に不具合があったとかで急遽通販に切り替え、会場ではその申し込み書を配ってました。
紙にはシリアルナンバーが記載されていて、ネットで指定のアドレスに行き、登録すれば7月中旬には送付してくれるようです。
でもちょっと興をそぐ思いですね。。。(´Д`;)