一昨日・昨日は激烈に暑かったが、本日は落ち着き一段落...(´д`)
まだ真夏っぽくならないで良いよ...梅雨も迫ってるし...もうちょっとこの快適な季節を送らせてくれよ。
一昨日・昨日は激烈に暑かったが、本日は落ち着き一段落...(´д`)
まだ真夏っぽくならないで良いよ...梅雨も迫ってるし...もうちょっとこの快適な季節を送らせてくれよ。
本日も定期検診に行ってきた。
約3ヶ月ごとに行われるCT・骨シンチ検査の結果も併せて結果を聞く。
胸の病巣も小さく収まっていて、リンパや仙骨の転移部分もかなり落ち着いている模様。
ホッと胸をなで下ろした次第...。
公開から3週間以上経過、ネットを中心に展開する賛否両論も一巡、落ち着いてきた様相。
新聞に映画評論家・声優・政治学者それぞれのクロスレビュー。
中でも一番なるほどねぇ...と思わされたのは池澤春菜さんによるもの。
政界の描写に女性閣僚・政治家の姿が一人もいなかったこと。「シン・ゴジラ」においては辛うじてインパクトの強い女性防衛相が印象的だったが...そこから一歩後退の感は否めないなと。
女性(というより女子)描写は粗くて古くさいままだなと。話題にもなってる尻叩きは個人的にさほど気にならないが、浅見と船縁の会話がいかにも男目線の「女子トーク」然としていて、カリカチュア度が強くて安っぽく感じた。恋愛ものにしようという構想もあったらしいが、うまく表現できず「友情」へと路線変更したっぽい。
まぁ...正解だろうねェ(^_^;
が公開された。
想像していたのと違った。最初からドアンザクが派手に撃退する様子を見せちゃうのか...。
個人的にはオリジナルのミステリアスな始まり方が好きなんだけどなぁ。
アムロ達も同じ目に遭うんだろうなってのが読めちゃう...まぁどんな作品になるのかは観ないと判らない。
喫煙者に寛容で、以前は大抵の店にキチンと区分けされた喫煙席が設けられていたものだが...。
しばらくぶりに行ってみたら、このような有り様に...。
コロナ禍で一挙に進んでしまったようだ。
今のご時世、いろんな意味で理解できるし諦めしかないのだが、やはり寂しいものだ...(´д`)
NHKなどで世界中のアチコチの街の一角にピアノを据え、自由に弾いてもらう...地元にもあるのは知っていたが、実際に見たのは初めて。
何の曲かは判らないけど、上手い人が弾いていた(^_^)
こんなところで弾くのは腕に覚えがなければとてもできないもんだが、ピアノが吹き抜けのエリア全体に響き、とても良い雰囲気だった(*^o^*)
母の依頼でポイント交換にて入手。
テスト的に自分のを測ってみたが、高値血圧(高血圧ではないが高め)と出た。
黄色信号ってところか...年齢的にも意識しないといけないんだろうなぁ...。
記事を読んで、なるほどと納得。
映画監督・山田洋次さんの幼少期...満州にいた頃にいた女中・ふみさんとの想い出が綴られていました。
読んで一目瞭然、「小さいおうち」の映画化を熱望、原作者・中島京子さんにお手紙までしたためた気持ちはふみさんへの想いの深さだったんですねぇ。
同作は寅さんシリーズを代表する下町人情喜劇の世界観とは随分と違うテイストですし、異色作とも言えます。当時のインタビューでも自らの経験と重ねるようなお話しもしていなかったと思うのですが、山田さんの少年心が今まで封じていたのかもしれません。でもひょっとしたら中島さんへの手紙では触れていたのかも。
そう、それは作品に登場する平井家の女中・タキへの思慕...甘えて纏わりつく坊ちゃんは山田さんそのものだったのかと...!
ふみさんは内地へ嫁ぎ、何年かして満州・大連に一度会いに来てくれたのだそう...でも思春期だった山田さんは照れくさくて逃げ出すようにその場を離れてしまった...それっきり二度と再会することはなかったと。
そんな後悔の気持ちが「小さいおうち」映画化への原動力だったのかと...原作も映画も好きな作品ですが、山田さんのエピソードに触れジワリと胸に温かいものが沁みる感じがしました。
売り切れ〜
心が動いたが...まぁ...だよね〜(^_^;
これも「シン・ウルトラマン」の...作品のウケが好調である証左か。