MacBook、新技術満載！

３月２日にイベントやるよ～と言った直後、フェイントかけてくれますねぇAppleさん(^_^;


Intel社が以前から公表していた規格"Light Peak"、Apple社は独自のネーミング"Thunderbolt"とネーミングしてMacBookに搭載してきましたよ。


同社らしい簡潔でセンスを感じるカッコ良い名称です(*^o^*)

名前だけじゃなく、スペックも凄い！


FireWire 800と比べて最大12倍、USB3.0に対しては２倍高速化してると！…まぁこういう事は話半分で聞いておいた方がいいと思いますが、いずれにせよかなり重たいデータ（非圧縮ムービーとか）の転送で威力を発揮しそうです(^_^;

他、"Sandy Bridge"ベースのCPUで最大２倍の処理速度、GPUも強化しているらしく、モンスターなMacBookになってしまった模様…。

自分的にはノートタイプはMacBook Airもあるし、必要性のあるものではないのですが、問題はiMacです。今メインで使ってるiMac24インチも満身創痍、そろそろ限界な感じなので、買い替えようかどうしようか迷い中。そんなところに、こんなMacBookが出ちゃうと、余計に悩んじゃいます(´Д`;)　iMacも今回の新技術が搭載されたモノがでるでしょうからねぇ…。

恐らくLionと同時のリリースなんでしょうね。もうちょっと様子見するしかないかな…。む～。

MacBook Air用ジャケット、購入

もう可愛くて萌え萌え！肌身離さず側に置きたい！が高じてしまい(^_^;、ついに上着まで買っちゃいましたよ。

バード電子さんの"MacBook Air 11 ジャケット ブラック"でございます。本日到着！


ビニール袋から出すと、ツーンとワックス(?)のニオイが…。
手にしてみれば…と～っても柔らか～い！手触りもソフトな感じ。もっと硬くてゴワゴワしたのを想像してました。第一印象、安っぽくなくて非常に良い質感だと思います。


早速着せてみました(^_^)



裏に"TUNE FOOT"を履かせているので、出っ張る分ちょっと引きつる感じなのですが、若干伸縮性もあるのでまぁなんとか収まりました。



手にするとシットリと馴染み、滑らせて落としてしまいそうな不安も解消されます。

難点と言うか、ちょっと不安なのは、上サイドの被せるところ（液晶の上）が浅いのでヘタリや縫い目から破れたりしないかな…という所。まぁ伸縮性ありそうだし、使っていれば形に沿って無理ない状態になるのではないかと期待します。

見た目もブリーフケースって感じで益々スタイリッシュでございます(*^o^*)

MacBook Air、付属USB

ソフトウェア再インストール用ドライブを初めて使い、起動してみました。

ナニゲにディスクユーティリティで確認したら、「エラー：このディスクは修復する必要があります。別のディスク（Mac OS X インストールディスクなど）を使用してコンピュータを起動し、ディスクユーティリティを使用してこのディスクを修復してください。」なんてドキッとするメッセージが出たもんで(^_^;


本体のUSBポートに挿す時ちょっと固くて不安になりましたけど、普通に認識、起動もスンナリいけました。DVDと比べると格段に早いです。MacBook Airに関わる全てをシリコン化し、足回りの良さを追求したAppleのコダワリを実感しますねぇ(*^o^*)

SSDも無事に修復されました。

MacBook Air用キーボードカバー、購入

"moshi clearguard 11 (US)"という商品名で、MJソフトオンラインショップの通販での購入です。


パッケージ内装、フラットに収まってます。MacBook13インチのは黒ですが、今回は透明タイプ。


早速、装着。何の干渉もなく、乗せる程度にペラリっと。



透明なため、ほとんど存在を主張していない感じです。遠目だと気がつかないでしょうね。


スペースバーに"moshi"というブランド名。微妙(^_^;


素材はTPU熱可塑性ポリウレタンというらしく、シリコン特有のベタつく感じはありません。非常にサラッとしています。逆に言えば、脱落が心配になりますが、90度以上傾けなければ大丈夫そうです。

カバーを装着すると、どうしてもキータッチが重くなったり引っ掛かる感じになりますが、やはりこの製品も同じです。まぁ…ホコリや水気からある程度ガードされるので、安心との引き替えですね(^_^;

透明の利点は、キャップスロックのオンオフが見た目で判ると事ですね。黒だと気がつかないことがよくあったので…。


とりあえず、MacBook Airへの装備（液晶保護シート・TUNEFOOT・キーボードカバー）はこれにて完成です(^_^)/　外でも安心してガシガシ使えます！

MacBook Air用液晶保護反射防止フィルム

最近はノングレア液晶出してくれませんからねぇ…。


貼りやすいのとか、ホコリを吸収してくれるのとか、もっと良いのが出るかもしれませんが、とりあえず早い内に貼っておきたかったので。

貼る前と後の比較。


効果バッチリ、映り込んでいる私の額のテカリも吸収しています(^_^;　気泡を除くために表面をゴシゴシしてたら、所々に擦りキズが付いてしまいました(T^T)

ですが画面を表示させてみると少しばかりのキズも見えなくなり、面全体に特有の粒状感はありますが、個人的にはほとんど気になりません。

後はキーボードカバーがあればほぼ万全。周辺機器を扱うメーカー・ショップの皆様、よろしくお願いいたします。

概念覆すMacBook Air

ジョブズ氏の言う「iPhone→iPad→Mac」と一巡してフィードバックされたノートタイプのMacBook Air。初代のそれとは全く一新された概念を持っているんだなと実感しています。


いつでもどこでも身近に置いておきたくなるポータブル機器。膝に置いても全く負担を感じないし、トイレやできるなら風呂にも持っていきたくなってしまう(^_^;

もはや仰々しい鞄も必要ありません。前から持っている小さなショルダーバックにもスコッと収まってしまいます。


肩への負担も全く無いとはいえませんが、MacBook１３インチとは本当に別次元。存在を主張しません。１㎏程度の重さも効いています。HDDもないので、衝撃に対する配慮もそれほどせずにすみ、気持ちも軽い。

それだけに気になってくるのは、バッテリーの保ち。公称５時間、実質３時間程度は非常に心許ない…。iPad程度の寿命は欲しかったなと改めて実感させられます。

その上に不安なのはバッテリーのバックアップができないことですね。iPadやiPhoneはエネループなどで、外出時に補給する手もあるけど、Magsafeと言う独自の電源形状では処置無しです。こうなると思い切ってiPadと同じドックを採用しても面白かったんじゃないかとさえ思ってしまいますねぇ…。こういうのも存在はしているんですが、どこかグレーな感じがしてねぇ(^_^;

各ブログやツイッターなどでも、１１インチや１３インチどちらが良いかと議論になってますが、間違いなく１１インチがおすすめですね。元々ノートタイプはパソコンで行うべき作業の軽い方を割り切って使うべきだと考えているので。小さく、そして極力軽い物をチョイスするべきだと思うのです。それでなければ忽ち所有する意味がなくなり、ホコリをかぶってしまうハメになってしまいます。

とにかく今はMacBook Airが可愛くてしかたない、片時も離したくない心境になってます(*^o^*)

いつでもとこでも真の"My Mac"

涼しいを通り越して、寒いって感じが強くなってきて、すっかり冬な雰囲気になりつつあります。昨日は寒さに加え雨日の中での外出だったので、ちょっとシンドカッタです(^_^;

しかしながら、新たなお供となったMacBook Air、バッグに入れて持ち運んでみて、あらためて薄さと軽さを実感できましたねぇ。13インチの時は、バッグの中で大きさと重さを強く主張していたので(^_^;、わざわざ持って行く感があり、必要性が高くないと持ち出す気になれなかったのですが、MacBook Airであれば、無問題！感覚的にiPadと変わらない感じで、小さめのショルダーバッグでもいけそうです。

出先のミーティング部屋での使用は勿論のこと、行き帰りの電車の中でも抵抗感なく膝の上で使えます。ご先祖様にあたる"Macintosh Portable"は、その重量から"ニークラッシャー"と言う異名(笑)をとっていましたが、それは２kgを超えるマシンに共通で感じる事でもあります。持ち歩きの最中は"ショルダークラッシャー"でもありますしねぇ…。

ところがっ！1㎏の世界はまるで違うんですねぇ…。実感しました。かつて小ささ軽さの魅力からSONYのVAIOなどを使ってみたことはありますが、やはりWindowsに馴染めないことと、性能の低さで実用性がなく、ほどなく使わなくなってしまったのですが、MacBook AirはMacOSをいつでもどこでも使えるという楽しさと喜びが大きいです(*^o^*)

バカっぽい話しですが、これからはMacBook Air・iPad・iPhoneの３機をいつも持って出かけるってことになりそうです(^_^;

MacBook Air SuperDrive

遅ればせながら、MacBook Airと同時購入した専用DVDドライブを開封して、使ってみました。


底面にはバッチリとアップルマーク。


薄いし、フラットに徹したデザインには好感持てるのですが、イヤだなと思ったのはUSBケーブルが本体から直角に出ているところです。これは収納しにくいですし、使い込んでいくうちに切れてしまうなど支障が起きそうで心配になりますねぇ…。

MacBook Airと２ショット。デザイン的な相性バッチリです(^_^)


で、当たり前ですが問題なく使えました。気になるのは、果たしてこのドライブが他のマシンでも使えるかってことなのですが…。

結論から言うと、ダメでした(^_^;　旗艦iMacやMacBook13インチでも不可です。ディスクを挿入することさえ拒否されます。
完全にMacBook Air専用機器という扱いのようです。

Skypeと相性悪い？それとも…

とりあえず、いの一番に試してみたワケですよ。そしたら"Skypeに接続できません。ネットワーク設定を確認し再度お試しください"と言うダイアログが…。

あれぇ？？と思い、IDやパスワードを打ち込み直してもダメで。

おかしいぞ、なんかありそうだなと思い、ネットで検索してみると、私だけではない模様…。

何度かトライすれば通じるとのことで、ダメモトで繰り返していたら１０数回ほどで無事にパスしました…ふぅ。

しかし、これって"FaceTime"に導くための嫌がらせ？(^_^;

なんだかApple社の囲い込み戦略の一端を見せつけられたようで、嫌な気分になりましたよ（＞＜）

MacBook Air、開封の儀

美しい化粧箱(*^o^*)　上蓋をパカッ！


おお～これもまた美しく輝く本体！


付属類。左は噂のOSインストーラー入りのUSBメモリー。右はUSB Ethernet変換アダプターです。


薄っ！軽っ！本当に二本指で持てます（頑張れば…(^_^;）


小さいなぁ…可愛いなぁ…（ウットリ…）


"収納式超薄型リフター TUNEFOOT TUN-OT-000007"もシッカリ履かせました。


MacBook（13インチ）と二段重ねです。


移行アシスタントでシステムのコピー中…。


とりあえずは、初期不良もないようで、これで移行もスムーズにいければ準備OK！って感じです。

もう２時間以上動かしっぱなしですが、本体全体がホンノリと温かいと言う程度。初代MacBook Airは熱の問題が大きかったみたいですが、かなり改善されている気がします。移行アシスタント中のMacBook13インチの方が遙かに熱いって感じです。

さてとぉ、バリバリ、ガシガシ使ったるぞ～！！