面白くなってきてますねぇ(^_^)

爆速みたいですねぇ、MacBook Air。アスキーさんのページでも起動時間のテストを丁寧に行っています。いや～スゴイ！

まぁあくまで素の状態ですし、いろんなソフトや機能拡張などでカスタマイズしていけばいくほど、減速していくんでしょうけどね(^_^;

でもパソコンの速度って、CPUのクロックだけではないんだなと。グラフィックカードや、SSD、メモリの量など総合的な環境で決まってくるんだなと思わされます。

加えてスタンバイモード使用を推奨し、iPhoneやiPadライクに使ってほしいという提案。待機（スタンバイ）時間３０日というケータイのスペック表示のような売り文句。

アップルって売り方の切り口がホントうまくなったなぁとつくづく思います。

iPad対応エネループ、購入

"KBC-L2BS"です。


同タイプの"KBC-L2S"というのは持ってましたが、１Aという高出力でiPadなどの最新機種に正式対応したモノとなります。

早速充電テスト、問題なし(^_^)


当然ながら、"KBC-L2S"では充電できませんでした。

これで長時間の外出も安心です(^。^)/

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これからのMacOSは？

一目惚れの勢いでポチッとしてしまったMacBook Air。さぁて、MacBookとMacBook Airをどう使い分けていこうかと物思いに耽る今日この頃ですが(^_^;

先日のジョブズショウ(笑)で、発表された新OSの"Lion"。百獣の王だけに100（あるいは110？）の新機能搭載となるかどうかは現状不明ですが(^_^ゞ、iOSっぽくさせようとするインターフェイスが気になりますねぇ。面白そうなんだけど、あれがMac上でとなると微妙な違和感を憶えます。

それと近々オープンするという"Mac App Store"。先日ジョブズ氏が口にした「統合」という言葉の通り、iPod、iPhone、iPadの各アプリストア成功を好機とみて、それならMacも統合してしまえ！ということなのでしょうが、これはどうなんでしょうかねぇ。

これまでのパソコンとソフトウェアの業態を一気に集中するなんて、不可能なことだと思いますけど、もし、将来のMacOSが限りなく閉じたiOS化し、アプリも同社の審査を経たものしか導入を許されなくなったとしたら、とても窮屈な世界としか思えないし、そうなることだけは勘弁してほしいと思います。

MacOSもiOSもそれぞれ長所・短所もあり、個人的にどちらも好きですが、選択の余地は将来にわたって残して欲しいです。

それにしても、Lionって10.7というバージョンなんだと思うんですけど、10.8とかどうなるんでしょう？ネコ科ではイメージ的に究極の存在に行き着いてしまった感がありますけど？？

MacBook Air、これはもう！

即ポチッッッ！


モチロン、MacBook Air 11インチですよ！(*^o^*)/　スペックは全体的に13インチより劣りますけど、小型軽量の機動力において各段の差があると思います。まさにPowerBook2400cの再来と言って良いんじゃないですかね。

C.T.O.は下記のとおり…。
＞システム構成
　?1.6GHz Intel Core 2 Duo
　?4GB 1066MHz DDR3 SDRAM
　?128GBのフラッシュストレージ
　?USB Ethernet Adapter
　?キーボード (US) + 製品マニュアル
　?アクセサリキット

128GBってちょっと心許ないのですが、今使ってるMacBookも使用量40GB未満で抑えているので問題ないかと判断してます。ゼロスピンドルで耐衝撃性もアップで、外でも安心ですしね。まぁ何と言ってもクラウド前提の時代。容量なんて工夫次第でなんとかなると考えています。

それにしても思い切りましたねぇ。薄さは兎も角、小型の方向に舵を向けるなんて、今までのApple社には考えられなかったことです。ネットブックの流行と、iPadリリースの影響がMacBookへ良い形で反映されたんでしょうね。

出先でパソコンを使うと言うシチュエーションは今後益々増えていきます。これまでMacBookもガシガシ使って来ましたけど、やはり重量を考えると少し覚悟みたいなモノを感じてましたが、Airなら精神的にも肉体的にも負担減少です(^_^)

早く来い来い！MacBook Air！

わくわく(*^o^*)

今日の深夜（21日2時）からは、いよいよ待望のMacBookAirの新型が出そうですねぇ！

11インチのモニターで、10時間の長寿命バッテリー、もしかしたら3G回線でどこでもネットアクセスなどなど…。PowerBook2400以来、日本人が待ちに待った理想的なノート型Macの登場になるのかもしれません。

iPhoneやiPadも凄い面白い端末ですけど、ブラウズレベル。やはり実用度から言って、Macには適いません。

小型軽量で長寿命で、どこでもアクセス！期待通りのマシンリリースであってほしいです！

あとは、搭載メモリー量とグラフィック性能がどうかですが…。

…思わずポチッとしてしまいそうな自分がコワイ(^_^;

禁断のアプリ

携帯電話でもVoIPが普通になるんでしょうかねぇ。


ますます携帯電話はケータイと言う名の情報端末化していくワケか…。まぁユーザーからしてみれば、従来の高額な音声通話より、多少不安定でも、パケット利用の範囲内で賄えるのなら、それに越した事はないですけどね。

iPhoneなんかで使うと、本体がドンドン熱くなり、バッテリーも見る見る減っていくんですが(^_^;、通常のケータイに搭載された場合はどうなるんでしょうか。

布団干し

ちょっと曇り勝ちで薄日でしたけどね…。


サナギマンも順調のようですよ(^_^)/


緑色っぽさもスッカリ抜けて、秋の装いです。

はつかり、懐かしいなぁ…

一日限定で復活したそうですよ。


小中学生の頃、夏休みともなれば祖母と弟と三人で岩手県盛岡へ遊びに行ったのですが、往復にこの"はつかり"を利用したものです。東北新幹線はまだまだ先のこと、盛岡までは８～９時間はかかったかなぁと…。時間的な距離感覚でスゴク遠いところと言った感じだったのですが、今や新幹線で２時間程度(^_^;　近すぎるなぁと思ってしまう始末ですよ。

日本経済新聞電子版を契約

iPhone版リリースを機に。


電子版のみの契約で。月4000円はやはり割高感が否めないんですけどね(^_^;　まぁ必要性を感じなければ、数ヶ月で止めちゃうかもしれませんが。

全文を取り込んでおけば、過去の記事もストック・閲覧できるようです。


iPadもその内出るのを期待してます。やはりその際は産経新聞同様に、紙面表示を是非お願いしたいところです。それができるかどうかで大きく価値に差が出てくると思うんですよねぇ。

チリ炭鉱事故、全員救出

完了しましたねぇ…。なかなかお見事な措置でした。フェニックス号というエントリプラグのような救出カプセルも見せてくれましたしね(^_^)

事故は人災的な要素が強いようで、これだけ国際的に注目を集めると、国も企業もいい加減な事はできなくなるんでしょうな。

それにしてもネタに飢えたマスコミには丁度いい材料のようで、悲壮な事故報道から次第にゴシップ系の話題へど、くだらない方向にシフトしているようです(笑)