週刊モーニングってな名の漫画誌、それに木下晋也って作家の「ポテン生活」て漫画が載ってて、Kanother的に結構好きなんである。
で、その漫画の最近のネタで、牡蠣好きな登場人物が、牡蠣が「海のミルク」と呼ばれることに対して「何でミルク目線で呼ばれないといかんのか」と憤り、大豆好きがこれに「畑の肉ってのも肉目線だよね」と応え、互いにミルクを「牧場の牡蠣」、肉を「牧場の大豆」と呼ぼう、みたいなことを話すってな感じのエピソードがあったんであるが、何かテキストに書き起こすとイマイチ面白味が伝わらんね。
何でこんな話しをしてるかと言うと、コンビニで下の写真の商品を見掛けた時、何故かこのエピソードを思い出したからなんであった。カシューと呼ばれ、とうもろこしと呼ばれ、なんとも思ってはいないのだろうか。私はゆっくりゆっくり店を出たのだった。
で、その漫画の最近のネタで、牡蠣好きな登場人物が、牡蠣が「海のミルク」と呼ばれることに対して「何でミルク目線で呼ばれないといかんのか」と憤り、大豆好きがこれに「畑の肉ってのも肉目線だよね」と応え、互いにミルクを「牧場の牡蠣」、肉を「牧場の大豆」と呼ぼう、みたいなことを話すってな感じのエピソードがあったんであるが、何かテキストに書き起こすとイマイチ面白味が伝わらんね。
何でこんな話しをしてるかと言うと、コンビニで下の写真の商品を見掛けた時、何故かこのエピソードを思い出したからなんであった。カシューと呼ばれ、とうもろこしと呼ばれ、なんとも思ってはいないのだろうか。私はゆっくりゆっくり店を出たのだった。