外出できない籠の鳥 せめても 夢をみたり空想してもいいでしょう。
それでザリガニ・パーティーをやるぞー スェーデンの
風習のパーティー 夏の伝統行事！
北欧の風物詩 ８月の終わりになると、海岸でとりたてのカニを塩茹でにして食べる。
ザリガニというと エッという感じですが、手長エビのようですね。
日本でザリガニというと泥の中にいる小さなものを想像しますが、
スェーデンで食べられるのは大きい ノーブル・クレイフィシュよいう種類のものです。
ザリガニは塩で茹でて、冷めてから手ずかみで食べます。
ハサミの部分が結構固くて割っても中の身がそれほど多くありません。
はさまれそうな ハサミに一瞬ひいてしまいますよね。
少し塩味が強めの感じですが おいしい！
塩茹でのザリガニは真っ赤で みごとです。
オットから よく話しや写真を見せられました。拒否してましたが。でも
これを 味わいたい どんなものか 食べなきゃわからない。
Ｕちゃんに無理をいい 買って来てもらいました。
二人で食べきれるでしょうか 1キロもあるんです。
今日の ザリガニ・パーティー 大いに満喫しいまだによいんに浸っています。
やっぱり食べきれなかったワ！ サーモンもあるからみんなおいでよ。
ブレックファースト ￥ ２９９
魅力的なお値段ですね サイドメニューを追加すればいいんですね。
（Uちゃんが行って撮ったものです。）
