9月24日(木)
24℃ 18℃
お別れ会を楽しく過ごす
ロレンツッオのお別れ会
心のこもった手作りのトスカーナ料理
ミラノの町に 運河をよみがえらせる取り組み
とてもすてきな経験でした!
日本での最高の経験は 僕の結婚式 (ダリオ)
神社で挙げたんだ
日本に来て 1年目に ステキな経験をした (エリーサ)
友達と河口湖の近くにキャンプに行った
森の中で 少しワイルドなキャンプをしたの
奄美大島でシャーマンに会ったこと (ロイス)
日本語では「ユタ神様」と呼ばれている
ロレンツッオ
トスカーナの冒険では今回が最後です
すべての貴重な体験は 僕の宝物です
きょうはロレンツッオの お別れ会
アンドレア夫妻が得意料理ををふるまう
誰かな
こんにちは
ワインを持ってきたよ
サンジョヴェ―ゼだ
気に入るといいな
以前 お世話になった
ニッコロの家族も来てくれた
ロレンツッオ 今回のホームステイはどうだった?
とてもステキな経験でした!
よかったね! カゼンティーノ渓谷にも行ったんでしょ?
はい とても楽しかったです
熱いから気をつけて
この辺りの郷土料理「ニユーディ」だよ
ニューディはトスカーナの方言で
「裸」という意味
いわば パスタの「衣」がないラビオリ
リコッタ ほうれん草 卵をかき混ぜて かたまりにして
それから仕上げはバターとパルメザンチーズを少しずつ
熱々ですね
デザートです
とても おいしいです!
心温まる手作り料理を 堪能した ロレンツッオ
さいごに これまで撮影した写真で
今回の旅を振り返る
貴重な体験ばかりの
ロレンツッオの冒険でした!
E stata un 'esperienza bellissima ! とてもステキな」経験でした!
エ スタータ ウネスぺリエンツァ ベッリッスイマ
(過去)E stata un'esperienza bellissima! とてもステキな経験でした!
(現在)E un 7esperienza bellissima ! とてもステキな経験です!
(E stato) + (男性名詞単数形)./(E stata ) + (女性名詞単数形). ~でした。
e'stato, e stata は動詞 essere の3人称単数の近過去の形で、後ろに単数のの名詞を続けると
「~でした」という意味になります。
stato は動詞 essere の過去分詞です。
男性名詞単数形が続けば e' stato、女性名詞単数形が続けば e'stata と語尾が変わります。
「きょうの表現」は、ロレンツッオがチヴイーレ家での滞在経験を振り返って云ったフレーズ
です。 un'は母音で始まる女性名詞につく不定冠詞で「ひとつの」を表し、esperienza は
「経験」を意味します。
形容詞 bellissima 「とてもすてきな」「とてもすばらしい」の元の形は bellissimo ですが、女性
名詞のesperienza を修飾しているので五尾がa と女性形になっています。
un'esperienza は un' と e をつなげて[ウネスぺりエンツァ] と発音しいてね。
この文は覚えておけばこっと使える日が来ると思うよ。
こんな場面、こんな気分で使おう!
● ホームステイで大変お世話になったホストファミリーに挨拶するときに
E stata un'esperienza bellissima ! とてもすてきな経験でした!
● イタリア語学学校の短期コースを修了したあなたは、とても有意義な勉強ができて
大満足。
講習の最終日、先生やクラスメイトに挨拶するときに
E stata un'esperienza bellissima ! とてもすばらしい経験でした!
● 初めての土地で異文化にふれる旅をしました。友人に旅の感想を話しながら
E stata un'sperienza bellissima とてもすてきな経験だった!
動詞 essere を使う近過去
近過去はすでに完了した過去の行為を表します。
今回は動詞 essere を使う近過去を紹介します。
avere を使うか essere を使うかは動詞によって決まっています。 avere をつかうのは
主に他動詞ですが、essere を使うのは次のような移動や状態を表す動詞が多く、( )はその
過去分詞です。
例) ● essere (stato) いる、~である ● andare ( andato ) 行く
● arrivare (arrivato ) 到着する ● partire (partito ) 出発する
ノラのお土産
ノラの故郷 ピエモンテ州の伝統菓子「ボネ」
この地方の方言で「帽子」という意味
カカオで作られている
それとアマレッティという サクサクのビスケットが入っているの
アーモンド粉で作られたビスケットね
そのまま食べても おいしいけれど
「ボネ」には砕いて生地に混ぜ込んであるの
お好みでエスプレッソを加えることもある
ノラの故郷ピエモンテ州の
伝統菓子「ボネ」 そのお味は?
とてもおいしい!
びっくりした 思ったのと食感が違う
プリンと同じかと思ったけど・・・
少し しっかりしている
少し 粒々もある
とても気にいった
そうだね 私は甘いものが大好き
僕に喜びをくれる!
しあわせをくれる
元気がでるよね!
イタリア流 人生の言葉
かっては「水の都}と呼ばれたミラノ
昔からある運河の一つ ナヴィリオ・グランデを
渡辺早織が訪れた
こんにちは はじめまして 早織です
はじめまして ビスカルディーニ です
ナヴィリオ・グランデ のこの部分は
世界で最初に建設された運河です
1270年に船の航行が始まりました
「水の都」の復興活動を続ける
ロベルト。ビスカルディーニさん
現在 かっての運河の多くが
埋め立てられ 暗渠に
自動車の普及で人々の暮らしが変わり
道路へと作り変えられた
ロベルトさんは 運河のそばで コンサートなど
さまざまなイベントを開催
運河の復興を呼びかけている
運河の復興とは 新しいミラノの姿を考え 創造することです
人の暮らしにふさわしく より社交性があり
車が少なく 緑があふれ 公共空間の多いミラノに戻るためにね
ミラノの人たちは 今も運河に愛着を持っています
町の本来の姿であり 顔だったことに変わりありません
水辺のある町は ない町より はるかに美しいと思います
ロベルとさんの
イタリア流「人生の言葉」
しあわせは 平穏という言葉と結びついています
これは自分も他人も ともに穏やかに
質の高い環境で生きることです
例えば 都市の質 景観の質
緑の質 森の質 海の質 自然の質のようなね
人生は一度きり しあわせに生きたいものです
また会うその日まで イタリア語でしあわせ気分に!
24℃ 18℃
お別れ会を楽しく過ごす
ロレンツッオのお別れ会
心のこもった手作りのトスカーナ料理
ミラノの町に 運河をよみがえらせる取り組み
とてもすてきな経験でした!
日本での最高の経験は 僕の結婚式 (ダリオ)
神社で挙げたんだ
日本に来て 1年目に ステキな経験をした (エリーサ)
友達と河口湖の近くにキャンプに行った
森の中で 少しワイルドなキャンプをしたの
奄美大島でシャーマンに会ったこと (ロイス)
日本語では「ユタ神様」と呼ばれている
ロレンツッオ
トスカーナの冒険では今回が最後です
すべての貴重な体験は 僕の宝物です
きょうはロレンツッオの お別れ会
アンドレア夫妻が得意料理ををふるまう
誰かな
こんにちは
ワインを持ってきたよ
サンジョヴェ―ゼだ
気に入るといいな
以前 お世話になった
ニッコロの家族も来てくれた
ロレンツッオ 今回のホームステイはどうだった?
とてもステキな経験でした!
よかったね! カゼンティーノ渓谷にも行ったんでしょ?
はい とても楽しかったです
熱いから気をつけて
この辺りの郷土料理「ニユーディ」だよ
ニューディはトスカーナの方言で
「裸」という意味
いわば パスタの「衣」がないラビオリ
リコッタ ほうれん草 卵をかき混ぜて かたまりにして
それから仕上げはバターとパルメザンチーズを少しずつ
熱々ですね
デザートです
とても おいしいです!
心温まる手作り料理を 堪能した ロレンツッオ
さいごに これまで撮影した写真で
今回の旅を振り返る
貴重な体験ばかりの
ロレンツッオの冒険でした!
E stata un 'esperienza bellissima ! とてもステキな」経験でした!
エ スタータ ウネスぺリエンツァ ベッリッスイマ
(過去)E stata un'esperienza bellissima! とてもステキな経験でした!
(現在)E un 7esperienza bellissima ! とてもステキな経験です!
(E stato) + (男性名詞単数形)./(E stata ) + (女性名詞単数形). ~でした。
e'stato, e stata は動詞 essere の3人称単数の近過去の形で、後ろに単数のの名詞を続けると
「~でした」という意味になります。
stato は動詞 essere の過去分詞です。
男性名詞単数形が続けば e' stato、女性名詞単数形が続けば e'stata と語尾が変わります。
「きょうの表現」は、ロレンツッオがチヴイーレ家での滞在経験を振り返って云ったフレーズ
です。 un'は母音で始まる女性名詞につく不定冠詞で「ひとつの」を表し、esperienza は
「経験」を意味します。
形容詞 bellissima 「とてもすてきな」「とてもすばらしい」の元の形は bellissimo ですが、女性
名詞のesperienza を修飾しているので五尾がa と女性形になっています。
un'esperienza は un' と e をつなげて[ウネスぺりエンツァ] と発音しいてね。
この文は覚えておけばこっと使える日が来ると思うよ。
こんな場面、こんな気分で使おう!
● ホームステイで大変お世話になったホストファミリーに挨拶するときに
E stata un'esperienza bellissima ! とてもすてきな経験でした!
● イタリア語学学校の短期コースを修了したあなたは、とても有意義な勉強ができて
大満足。
講習の最終日、先生やクラスメイトに挨拶するときに
E stata un'esperienza bellissima ! とてもすばらしい経験でした!
● 初めての土地で異文化にふれる旅をしました。友人に旅の感想を話しながら
E stata un'sperienza bellissima とてもすてきな経験だった!
動詞 essere を使う近過去
近過去はすでに完了した過去の行為を表します。
今回は動詞 essere を使う近過去を紹介します。
avere を使うか essere を使うかは動詞によって決まっています。 avere をつかうのは
主に他動詞ですが、essere を使うのは次のような移動や状態を表す動詞が多く、( )はその
過去分詞です。
例) ● essere (stato) いる、~である ● andare ( andato ) 行く
● arrivare (arrivato ) 到着する ● partire (partito ) 出発する
ノラのお土産
ノラの故郷 ピエモンテ州の伝統菓子「ボネ」
この地方の方言で「帽子」という意味
カカオで作られている
それとアマレッティという サクサクのビスケットが入っているの
アーモンド粉で作られたビスケットね
そのまま食べても おいしいけれど
「ボネ」には砕いて生地に混ぜ込んであるの
お好みでエスプレッソを加えることもある
ノラの故郷ピエモンテ州の
伝統菓子「ボネ」 そのお味は?
とてもおいしい!
びっくりした 思ったのと食感が違う
プリンと同じかと思ったけど・・・
少し しっかりしている
少し 粒々もある
とても気にいった
そうだね 私は甘いものが大好き
僕に喜びをくれる!
しあわせをくれる
元気がでるよね!
イタリア流 人生の言葉
かっては「水の都}と呼ばれたミラノ
昔からある運河の一つ ナヴィリオ・グランデを
渡辺早織が訪れた
こんにちは はじめまして 早織です
はじめまして ビスカルディーニ です
ナヴィリオ・グランデ のこの部分は
世界で最初に建設された運河です
1270年に船の航行が始まりました
「水の都」の復興活動を続ける
ロベルト。ビスカルディーニさん
現在 かっての運河の多くが
埋め立てられ 暗渠に
自動車の普及で人々の暮らしが変わり
道路へと作り変えられた
ロベルトさんは 運河のそばで コンサートなど
さまざまなイベントを開催
運河の復興を呼びかけている
運河の復興とは 新しいミラノの姿を考え 創造することです
人の暮らしにふさわしく より社交性があり
車が少なく 緑があふれ 公共空間の多いミラノに戻るためにね
ミラノの人たちは 今も運河に愛着を持っています
町の本来の姿であり 顔だったことに変わりありません
水辺のある町は ない町より はるかに美しいと思います
ロベルとさんの
イタリア流「人生の言葉」
しあわせは 平穏という言葉と結びついています
これは自分も他人も ともに穏やかに
質の高い環境で生きることです
例えば 都市の質 景観の質
緑の質 森の質 海の質 自然の質のようなね
人生は一度きり しあわせに生きたいものです
また会うその日まで イタリア語でしあわせ気分に!
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