こんばんは、あっきーです。
まず、この度の公演でお世話になりました方々に心からお礼を申し上げます。
入塾に合わせて、ヘルパー綾を新たに加えて下さった脚本家のM様、演劇未経験のヘルパー綾を、辛抱強く育てて下さった演出家のM先生、細かなご指導を下さった諸先輩方、お稽古場である林間小の管理の方々、200枚ものチラシ配りに協力して下さったSコミセンの方々・・・・
そして舞台の関係者様、ボランティアの方々等、本当に多くの方のお陰で公演を行うことが出来ました。
又、私事ですが、病気の後遺症で足に痺れを持つ母が、父と二人、平塚から電車で来てくれました。
「椰子の実」を歌うステージから客席の二人の姿を見つけた時、涙が出そうになりました。
入塾させて頂き二カ月を過ぎました。これまで100名近い人々と会話をし、様々な事を経験し、時には問題解決する中で、考えさせられたのは「人との関わり合い」。
そして、演ずることは違う人間になるのではなく、役に魂を入れること。
もっと経験を積んだら、色々な事を人と共感し合う様になれるかもしれません。
これからも頑張りますので、宜しくお願い申し上げます。
お体が不自由なのにご両親観劇に来られたとのこと
嬉しいですね。光寿君との共演きっと良いプレゼントになったことと思います。
これからも一緒に頑張ってまいりましょうね。
これからは、私たちが教えていただくことが
多いはずです。よろしく。