こんにちはタッキーです。
大学生の頃は写真に対する考え方が少し尖っていて、写真を撮ることに関心がありませんでした。
そのとき感じた印象や気持ちが自分の中にあればいい、形で残す必要はないと思っていました。
ただ、歳を重ねるにつれて考え方も丸くなってきて、最近は写真で思い出を残すことも大事だなと思うようになりました。
今の景色や自分や、その周りにいる人の姿が在ったことを残しておきたい、「そのとき」があったのだという証が欲しいと、
そんな風に感じるようになりました。
いい人生だったと思うことができれば幸いですね。
それでは。
留めておこうと、あえて
写真を撮らないことって
ありますよね。又、そのとき
の証が欲しい、残したいという
気持も分ります。尖っていた自分、
丸くなった自分、全てがタッキー様
ですね。いい人生を。