助教授の人（仮）、書いてみる。

自分の担当は第２、第４週の火曜日。

先週は第２火曜だったのだが、書こうと思ったら既に日記が書かれていた。

そして今週、２１時をもってしてもまだ更新が無い。

ちょっと悩んでみたがまぁいいや。

 

書いちゃえ。

 

とは言えども最近のネタなんてない。なので先週書こうと思ってたネタを書いてみる。

１４日をもって終わってしまいましたが、横浜オクトーバーフェストというのに友人に連れられて行って来ました。

オクトーバーフェストとは何かって？

ただビール飲んで肉を食べるという単純な祭りです。詳しくはgoogleで調べてくださいｗ

現地に行ってみるとすごい人だかりが…。

 

おそらく彼らの８割がたは飲んだくれで残りは子供と興味本位で来た新参者でしょう。

 

入場を終えて巨大テントの中に入ってみると、壁にはビールとつまみの出店が並んでいて、中央には客席とステージがありました。

もちろん客席は全席埋まっていて出店にも人が並んでいました。

ビールとつまみを買い終えて、運良く自分達一行は外の席に座ることができ、昼間から酒を頂戴することが出来ました。

自分はビールは飲まないのですが、この日はドイツ産の白ビールを飲みました。

そこいらのビールより飲みやすいなというのが感想です。

 

暫くしてテント内の中央ステージで演奏会が始まったので酒を買うついでに演奏会を覗いてみることに。

中はすごい熱気で観客のリズムに乗った歓声であふれていました。

自分もビール瓶片手に演奏を聴いていただけなのですが、見てるだけでも楽しくなってくるものです。注）酔っていません。

酒が入っているからという理由もあるけど、やはり演奏者とダンサーのお姉さん方が皆を喜ばせようとする姿勢がああいう空間を作り上げたのだろうと思いました。

演劇する自分達も楽しませようとか悲しませようというとする姿勢が伝わるからこそ、見ている人も笑ったり泣いたりすることが出来るんだろうと思います。

問題は自分内の感情のエネルギーを表現という力で表に出し切れるかなのですよね。

力があっても内なるエネルギーが無いとだめだし、感情が出来ていても力が無ければ表現できないし…。

 

勉強しないとなぁ。

 

とビール瓶からラッパ飲みしなが考えていましたとさ。