こんばんは――水野です。
ブログには新たにAYAさん、さっちゃん(前回に続き2度目)、yo-SIさんとブログ投稿者が増えて、
うれしい限りです。ブログ担当者の努力にみなさんが応じてくださったのです。やまと塾はみんなで
その都度、歩む道を考え決定してここまで、やってきました。多くの塾生の声が生かされて、しかも
楽しい塾の活動ができれば、最高だと思います。
AYAさんは高校演劇での感動から何年かたって、再びSEEDの大役を演じ喜びを感じたことが、
ブログから読み取れます。転居なさるのはいかにも残念ですが、また新たな地で、演劇活動をなさる
ことを信じております。私がこの年でもよたよたしながら、やっているのですからAYAさんも、さまざまな
事情を乗り越えて、ずっと、年齢を重ねても、どこかで、演劇をなさってくださいね。
さて、GWもおしまいです。昨年のこの時期何を私はしていたかが手帳に見つかりました。
1、台湾少年工について、監修していただいたIKさまのところでレクチャーをうけ、泉の森や、
座間の工場跡に案内していただいていました。
2、中央林間一輪車クラブのO監督と連絡を取り、小学校の体育館での稽古をみせていただくことが
でき、かつ、出演していただくお約束ができました。
いずれも、本公演「そのまんまそのまんま」の公演の準備でした。懐かしく思い出していると、
会長と副会長の「今年の公演の題名はなに?候補の名前をあげてみようよ。」という声が聞こえま
す。
「銀杏の話?」「いや、やまとの話」「いや、100年物語。」「いや、奮闘記」「いや、今昔。」と
いろいろあって、絞れません。「森田さんのお考えを聞いて。」「次回みんなとーーー」という
次第です。
思えば、去年の「そのまんまそのまんま」はよいネーミングだったと思います。
さあ、今年もよい題を持つ作品をみんなで演じたいものです。楽しくなってきました。水野昂子
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