こんにちは、タッキーです。
『歪んで見える愛』公演がから約一週間が経ち、続いて上演されるのは『大晦日』です。29日が本番ですから、いつのまにか一週間を切っているのですね。私は29日は仕事があり手伝いに行けないのですが、無事に成功するよう祈っています。
私が演劇でもっとも始めに関わったのがこの『大晦日』ですが、自分の年齢と役(といっても稽古中の代役ですが)の年齢がかなり離れており、そのギャップや違和感で、とにかく難しかったというのが印象に残っています(いや、ほかの作品の役も難しかったですが・・・)。
『大晦日』の特徴は、全編にわたって感じられる哀愁やノスタルジックな雰囲気だと思います。そして、リメイクということで、どのような形になるのか楽しみですね。
それでは。
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