じゅんきーです
いつも、「やまと塾」の舞台を見に来て、応援してくださっている友人のHさん。
自称「じゅんきーファンクラブ(会員約1名)会長」です。
彼女は、舞台の後で必ず、舞台の感想をステキな色紙にして、送ってくれます。
3月の「りんぶん村芝居小屋」公演『大晦日』にも観に来てくれて、
先日、「おそくなりました・・・」とこの色紙が届きました。
炎は、舞台で皆が囲んで「いも煮」を煮ていた たき火。
ハートは、サブちゃんの石。
そして、私の役、香里が韓流スターが大好きだったのでちゃんとそれも入れてくれて…
今回の作品のエッセンスを凝縮して盛り込んでくれていて、感激です
ありがとうございます。
あたたかくて、ホッとするものを感じました。
ひとりならず100人力の価値がある心のこもった色紙です。
僅か6~7行に凝縮された「大晦日」の感想、ジーンときましたよ。
生きるうえで必要な人生、仲間、支え合い、特にありがとうは私も大好きな言葉です。
芋煮のかまどの火、皆の想いをハートに例えた素敵な絵。
「大晦日」を再演出来たらイイな思う位、うまく表現されていました。
じゅんき~、それに私たちにまで感動を与えて下さったHさんに乾杯!とありがとう!を。
ファンクラブ会長Hさんに伝えますね。
喜んでくれると思います。