手塚治虫3部作の最終回です。
宝塚駅下車の「手塚治虫記念館」には、大人(初老)の僕が大好きな作品「アドルフに告ぐ」の生原稿も飾られています。
阪急宝塚駅・岡町駅の「手塚治虫・生誕資料館」から、宝塚駅の「手塚治虫記念館」に行くには、ぜひ、宝塚線のラッピングカーを使って下さい。
車内の広告は全て手塚治虫関係で、車両内を歩くことになります。(笑)
おっと、その前に神戸線・京都線からお越しの方は、ぜひ十三駅(じゅうそうと読みます)でお乗り換え下さい。宝塚線への地下通路が、手塚治虫の作品年表となっています。