昨夜は、節分の豆まきをした。
とは言え、家内から手渡されたのは、殻付きのピーナツ。
手にした感触や撒いた際の(豆の)飛び方などは、大豆のそれとは大分異なり何とも心元ない。
何でも、この「ピーナツまき」は北海道が起源だそうで、雪の中でも後で拾って食べられるという如何にも現代人らしい理由からだそうだ。
昨日の買い出しで訪れたスーパーの売り場もピーナツ一色であった。
ところで、今朝食卓につくと、(昨夜玄関に撒いた)ピーナツがいくつかのっていた。
干支のイラストが面白かったので、ネットからお借りして来ました。