6月の声を聞いて、そうだ税金の季節だと思っていたら、昨日、地元の自治体から3通の封書が届いた。
案の定、税金の納付額決定通知で、都合52万5千円也。
他に、家内宛にも介護保険税の通知が来ている。
また、上記には固定資産税や所得税などは含まれていないから、これらを合わせると75万円を越す税金を収めることになる。
果たして、これにふさわしいサービスを受けているのか、点検して見る必要があるのではと思った。
一方、マンションの管理費(35万円、水道・灯油代含む)、電気代・電話・NHK受信料、新聞・INET接続や生命保険等のライフライン維持費用を加えると、他に何をするでもないのに年150万円以上の費用がかかっている。
いやはや、人間生きていくためには何と金のかかることよ、と大きなため息をついた次第。
さてさて、皆さんのお宅ではどうですか?