アーバンライフの愉しみ

北海道札幌近郊の暮らしの様子をお伝えしています。

トンネルの出口が・・・

2022年06月26日 | アーバンライフ

この1年ほど、右目の鈍痛に悩まされて来たが、先々週、抗生物質を眼内に注射する手術を受け、完治に向け何か出口が見えて来たような気がする。

つまり、加齢に伴う代謝の低下と古い手術の後遺症によって(眼内に)細菌が繁殖して眼内炎を発症させ、これが鈍痛の原因との診断によるものだ。

幸い経過は順調で、従来、鈍痛とともに右目全体を覆う鬱陶しさがあったが、これも徐々に解消しつつある。

これで全快すれば幸いだが、いずれにせよ、2週間後に再診察を受けることになっているので、その際はっきりするだろう。

 

 

 

コメント