いつも無口な花屋さんの店員(中年女性)に・・・。
小生:「すみません。xxx円ほどで小さな花束作って欲しんですけど・・・」
店員:「誰(にあげるの)?」
小生:「あぁ~家内です」
店員:「・・・?」
小生:「あ、ハイ、誕生日です」
店員:「どんな色がいいですか?」
小生:「そうですね、じゃあ、ピンク系で」
店員:「バラをいれますか?」
小生:「え、ハイ、1本お願いします」~と切り花各種を集めた後・・・。
店員:「(独り言)なんかアクセントが欲しいわね・・・」と、向日葵を2本追加、「少し予算オーバーになるけど・・・」
小生:「ああ。いいです」
というやり取りの末、出来上がったのが上図。
何とか会話は成立したが、今回も「ありがとうございました」の一言はなかった。