昨夜、埼玉スタジアムで行われたFIFAワールドカップ26アジア最終予選C組対オーストラリア戦。
チケット完売、超満員のホームゲームだったにも拘わらず、互いにオウンゴールでの1対1ドローに終わりました。
サウジアラビア戦で鉄壁のデフェンスをみせた日本でしたが、やはり「守備が乱れると勝てない」を地で行く結果となりました。
後半13分のクリアミスからのオウンゴールが悔やまれます。
次戦は、アウェイのインドネシア戦、頑張って行きましょう。写真は、NHKニュースから拝借しました。
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