過日の参院決算員会で、共産党の小池晃議員が行った質疑の動画が470万回以上再生され話題となっている。
共産党の国会質疑の様子が、これほど爆発的に拡散、再生されるなどかってなかったこと。
つまり、人生を全うするには年金の他2,000万円の貯蓄が必要とした金融庁の報告を、財務大臣が「受け取らない」として握りつぶしたことに国民の怒りが広がっているということだ。
動画は、こちらでご覧になれます。(音が出ない場合は、再生画面右下にあるスピーカーマークをタップして下さい)
過日の参院決算員会で、共産党の小池晃議員が行った質疑の動画が470万回以上再生され話題となっている。
共産党の国会質疑の様子が、これほど爆発的に拡散、再生されるなどかってなかったこと。
つまり、人生を全うするには年金の他2,000万円の貯蓄が必要とした金融庁の報告を、財務大臣が「受け取らない」として握りつぶしたことに国民の怒りが広がっているということだ。
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引き続き、各種の室内楽曲を聴いている。
これは、モーツァルトがハイドンに贈ったとされる「ハイドンセット」の弦楽四重奏曲6曲の内の2曲。
第19番 ハ長調「不協和音」と第18番 イ長調である。
当時、最新のPCM録音されたもの。 弱音部の静けさは、さすがと思える仕上がりである。
モーツアルトの音楽は、ここでも楽しさと突き抜けた卓越さを備えている と思った。