予告通り、今月の会はHEPナビオの十二季家「歓」へ。
今回取り上げるのは、大分麦焼酎「兼八」。焼酎は好んで飲むわけではなく、芋系はダメ、出来ればソーダ割りで飲める軽い口当たりのものならビールを数杯飲んだ後にいただきます。
なので、あんまり銘柄に詳しくないのですがメニューにあった「チョコレートを思わせる甘みと香ばしさが楽しめる」という文句に惹かれ「兼八」のソーダ割りを注文しました。
一口飲むと、今まで飲んだ麦焼酎と味が全く違います。麦茶のような香ばしさが口の中に広がり、後口で甘さがふんわり残りました。
焼酎好きの友人には「なんやこれ」と不評でしたが、さっぱり感が気に入った私。帰ってから調べると、けっこう人気があるお酒で品薄だったりするらしいです。「兼八」覚えておきます。
今回取り上げるのは、大分麦焼酎「兼八」。焼酎は好んで飲むわけではなく、芋系はダメ、出来ればソーダ割りで飲める軽い口当たりのものならビールを数杯飲んだ後にいただきます。
なので、あんまり銘柄に詳しくないのですがメニューにあった「チョコレートを思わせる甘みと香ばしさが楽しめる」という文句に惹かれ「兼八」のソーダ割りを注文しました。
一口飲むと、今まで飲んだ麦焼酎と味が全く違います。麦茶のような香ばしさが口の中に広がり、後口で甘さがふんわり残りました。
焼酎好きの友人には「なんやこれ」と不評でしたが、さっぱり感が気に入った私。帰ってから調べると、けっこう人気があるお酒で品薄だったりするらしいです。「兼八」覚えておきます。