おたくの殿堂帰りにメイドカフェe-maidに行ってきました(正確には帰った、というらしい)。
店内撮影禁止のため、写真はありません。あしからず。
念願の「おかえりなさい、お嬢様」と言ってもらって大感激。店内はほどよい込み具合ながら待ち時間10分ほどで入ることができました。
メイドさんたちは広い店内でしゃきしゃき働いておられます。“かしづかれる”というよりも丁寧に扱ってくださる、という感じ。そして、なぜかこちらもメイドさんに敬語。
私はカルボナーラとレモンペリエをオーダーしたのですが、カルボナーラではチーズを削ってくださり、レモンペリエはグラスにペリエを入れて下さいました。ああ!メイドさんの手を煩わせてしまった!
丁寧に扱われるので自然とこちらも気持ちが落ち着き丁寧な口調になるのです。
最近、負け犬の会やあや祭りの後の食事(こちらは私は不参加。リンク先はkaoさんのブログ)で飲食店の粗雑なサービス(サービスとは言えないけど)に辟易していた私たちは心が洗われるようでした。
なにが違うって、メイドさんたちは楽しそうに働いていました。たとえ、心の中では「疲れた~」と思っていても笑顔で接客。仕事にたいしてプライドがあるのでしょうね。基本だけど、ここ最近はそれを「忘れている」「知らない」(これは最悪)人たちの接客に当たってしまったんでしょう。
料理はおいしく、そして普通の値段なのにホテルのように大事に扱われ、メイドさんたちに心癒された休日だったのでした。
店内撮影禁止のため、写真はありません。あしからず。
念願の「おかえりなさい、お嬢様」と言ってもらって大感激。店内はほどよい込み具合ながら待ち時間10分ほどで入ることができました。
メイドさんたちは広い店内でしゃきしゃき働いておられます。“かしづかれる”というよりも丁寧に扱ってくださる、という感じ。そして、なぜかこちらもメイドさんに敬語。
私はカルボナーラとレモンペリエをオーダーしたのですが、カルボナーラではチーズを削ってくださり、レモンペリエはグラスにペリエを入れて下さいました。ああ!メイドさんの手を煩わせてしまった!
丁寧に扱われるので自然とこちらも気持ちが落ち着き丁寧な口調になるのです。
最近、負け犬の会やあや祭りの後の食事(こちらは私は不参加。リンク先はkaoさんのブログ)で飲食店の粗雑なサービス(サービスとは言えないけど)に辟易していた私たちは心が洗われるようでした。
なにが違うって、メイドさんたちは楽しそうに働いていました。たとえ、心の中では「疲れた~」と思っていても笑顔で接客。仕事にたいしてプライドがあるのでしょうね。基本だけど、ここ最近はそれを「忘れている」「知らない」(これは最悪)人たちの接客に当たってしまったんでしょう。
料理はおいしく、そして普通の値段なのにホテルのように大事に扱われ、メイドさんたちに心癒された休日だったのでした。