中国語(北京語)のテキストとパスワードが届きました。ウェブレッスンなので自宅でできるのですが、自宅はレッスンを受けられる環境にないため、通いなのです。ウェブなのに教室通い。でも、途中下車の帰り道だし、時間が30分だけというのも嬉しい。なんせウェブとはいえマンツーマンですから、プアーな集中力の限界ってもんです。
月曜からレッスン開始なので、予習しとかなくてはっ!とテキストを紐解くと…、
「結婚相手を選ぶ条件」
な、なんと。最近の中国世相を扱うナイスな課本(教科書)です。他にも「ロハス族」なんてのも。中国でロハス!時代も変わるもんです。
第一課は、美容院でのオーダーの仕方。中国語のパーマは私のボキャブラリーにもあったのですが、カラーやストレートパーマなんて生詞(単語)も!中国でカラー!ストレートパーマ!はい、リピート 時代も変わるもんです。ね、同学(同級生)のみなさん!
私が習っていたのは“北京語言学院”の「基礎漢語課本」↓
写実的な絵が時代を反映してる。
なんせ、「同志」の時代ですよ。買い物だって「服務台」でお金払う時代ですよ。この10数年の間に新しい言葉が…。社会のシステムも変わっているし…。こりゃ、大変だわ。
※マンダリン=北京語のこと。
月曜からレッスン開始なので、予習しとかなくてはっ!とテキストを紐解くと…、
「結婚相手を選ぶ条件」
な、なんと。最近の中国世相を扱うナイスな課本(教科書)です。他にも「ロハス族」なんてのも。中国でロハス!時代も変わるもんです。
第一課は、美容院でのオーダーの仕方。中国語のパーマは私のボキャブラリーにもあったのですが、カラーやストレートパーマなんて生詞(単語)も!中国でカラー!ストレートパーマ!はい、リピート 時代も変わるもんです。ね、同学(同級生)のみなさん!
私が習っていたのは“北京語言学院”の「基礎漢語課本」↓
写実的な絵が時代を反映してる。
なんせ、「同志」の時代ですよ。買い物だって「服務台」でお金払う時代ですよ。この10数年の間に新しい言葉が…。社会のシステムも変わっているし…。こりゃ、大変だわ。
※マンダリン=北京語のこと。