おとついの明け方、二階の天井裏、私の部屋の上をなにやら四本脚のいきものがバタバタ。
ネコ…ではなく、イタチかな?
寝ていたのらっちも起きてきて廊下でゴソゴソしてました。
さて、これにはっきり気がついて目覚める寸前、おそらく物音で眠りが浅くなっていたであろう私は現実と眠りの世界の狭間にいまして、上からの物音を脳内で枕元の音と変換していたようです。
現実の世界で寝ている私の枕元に誰かがいる気配。えっ?と、思ったら、すーと首筋に誰かが手を伸ばして…
ぎゃーーーーー
がばっと布団をはねのけました…が、夢だったという自覚もあるのです。首筋に冷たい感触があったという脳的な感覚はあるのですが、実際的な感覚はありません(首筋に感触の余韻はない)。
おそらく、浅い夢を見ているときに物音(現実での)が聞こえて、夢とドッキング。脳内でそれ(物音)に近いストーリーを勝手に作り上げて、さらに手の感触まで脳内で作り上げたのではないかと思います。
幽霊とかの気持ち悪いとかぞっとする感覚もまるでないので、私の脳内で作り上げた一瞬だったようです。
なかなか朝っぱらからおもしろい体験でしたが、欲を言うと熟睡させてほしかった…。
ネコ…ではなく、イタチかな?
寝ていたのらっちも起きてきて廊下でゴソゴソしてました。
さて、これにはっきり気がついて目覚める寸前、おそらく物音で眠りが浅くなっていたであろう私は現実と眠りの世界の狭間にいまして、上からの物音を脳内で枕元の音と変換していたようです。
現実の世界で寝ている私の枕元に誰かがいる気配。えっ?と、思ったら、すーと首筋に誰かが手を伸ばして…
ぎゃーーーーー
がばっと布団をはねのけました…が、夢だったという自覚もあるのです。首筋に冷たい感触があったという脳的な感覚はあるのですが、実際的な感覚はありません(首筋に感触の余韻はない)。
おそらく、浅い夢を見ているときに物音(現実での)が聞こえて、夢とドッキング。脳内でそれ(物音)に近いストーリーを勝手に作り上げて、さらに手の感触まで脳内で作り上げたのではないかと思います。
幽霊とかの気持ち悪いとかぞっとする感覚もまるでないので、私の脳内で作り上げた一瞬だったようです。
なかなか朝っぱらからおもしろい体験でしたが、欲を言うと熟睡させてほしかった…。