【ネタバレ】今年の年賀状

毎年のことですが、年賀状コスプレに秋くらいから悩み続け11月のある日ピーンと思いつきました。
そうだ、孫悟空にしよう。


マチャアキやな。ふむふむ。ネットで調べるとコスプレ衣装も入手できそう。
でも、これ…作れるのでは？
ちょうどハンズに行ってみると、
カラーワイヤー発見。



フェルトで輪を作ろうと思ってたけど簡単にできるのではないか。
そして、百均で…、



スカーフになる生地と突っ張り棒を買ってきました。
おお、それらしい。後は羽織を出してきて…と、



でけた。
という訳で初笑いしていただけましたでしょうか？
年賀状には別ショットですが、この椿の花びらが落ちてる絵もなかなかいいではないですか。まあ、私の年賀状に色っぽいショットはないかと思いますので使えませんが。



ヨドバシカメラの前でスーツに猿のコスプレで年賀状を作ってから12年。結婚したら引退するハズだったのに…。

ちょっと真面目な話

「台湾は親日だから好き(いい国)」という意見がイケてない理由その2
台湾をほめているようで、実は日本人のプライドを満足させているだけだから

タイムラインで流れてきたのでシェアします。
私は中国語、それも北京語学習者なので今の中国政府に関する嫌悪感や諸々をもってしても、やはりあの大陸や住まう人々への憧れは消せません。
そして、台湾の人が大陸の人とまた違う気質というのも知ってるし、日本人には合う（感覚的に）のはものすごく実感しています。
だから、台湾での旅行がよかったと言うと多くの人が「台湾人は日本人が好きだから親切なんでしょ」と言われるけど生真面目な私なのでその度に「それは違う。多くの台湾人は相手が誰であろうと親切だ」相手が好きな人だから親切ってのは当たり前だけど、相手が誰であっても困っていたら手を出してしまうのが台湾の人だと思う。俗におせっかいとも言う。
現状がどうであれ、嫌韓、嫌中という風潮が好きではありません。相手がそうだから、と言って声高々に嫌い、嫌いっていつからこんなに不寛容になったのだろう。
そして、日本て日本人て、こんなにすごいっていうのもやりすぎると鼻につくんですけどね。
添付のは分かりやすい文章なので、興味があれば一読を。

「台湾は親日だから好き(いい国)」という意見がイケてない３つの理由