新人公演 10時開演
【演目】
月亭天使「初天神」
林家染雀「金明竹」
林家花丸「鉄砲勇助」
すべて、宝塚ver。
新人公演~「ME AND MY GIRL」
本公演(8日) 18時半開演
笑福亭生寿「タカラヅカ詣り」
桂三金「奥野さんの宝塚」
桂あやめ「翔べ!(たばたけ)トップスター」
本公演~「ME AND MY GIRL」
待ちに待った!あの!はなしか宝塚DAY!@GW最終日!ですよ。
このために本家公演に予習にまで行きました。
昨年の公演終わりにあやめさんが「来年は「ME AND MY GIRL」やります!」と言われていましたのでその時はDVDを誰かに借りなくては!と思ってましたがまさかの本かぶり!しかもやると公表したのがはなしか宝塚の方が先だったなんて…ぶつけてきよったby
あやめさん。
それはともかく、予習の甲斐があったとはこのことです。
その前に落語。
新人公演では娘役の一番ええ役をした天使さんは初回は手伝いとして裏方だったのにもうヒロインができるなんて昇級が早いという話をマクラでした後に天神さんには行かずに大劇場におまいりに行く「初天神」を。
カミングアウトをしますと姉キンファンの心をさざめかして「実は宝塚はあんまりなじみがない」(これがカミングアウトかーい!)という染雀さんの「金明竹」は言い立てが宝塚の骨董品…ベルばら榛名ゆりがどうしたこうしたトート閣下の一路真輝やら小林一三の貼り混ぜの小屏風やら…。しかも言うたびにちょっと違う(笑)そして、ごりょんさんの勘違いが“バラ族”やら“ピ――――(自主規制)”やらまさかのあちらネタ…。どれだけの人が分かったというのでしょう…。チャレンジャーだ。
そして、花丸さんは音楽学校に入学していたというウソの話をする鉄砲勇助でまた宝塚の空気満載に。
本公演は、この度はトップ娘役になった生寿さんの「野崎詣り」を宝塚大劇場に行く話に変えた「タカラヅカ詣り~野崎版」。機関銃のように生徒さんの名前がでてきてついていけずも楽しい。
そして、今回はじめて本家を見た三金さん(その日私も大劇場に行きロビーですぐに三金さんを発見した)の大きな人が宝塚に入った話に続いては、あやめさんのはトップが背負うだちょう羽の怪奇(?)、マクラの話がひそかに怖かったですww
そして、待ってましたのミュージカル。
朝の新人公演はいわば夜のリハーサルのようなものだったそうですが、この時だけの配役の方もいて出番のある方は大変そうでしたww
プログラムを200円で販売。もちろん買いました!
さて、夜公演…。
まあ、すごかった!予習は、シャッターチャンスに生かされました!
スゴイのは小道具大道具衣装、あやめさんが用意されたこと!
オープニングです。
今回はこれまではなしか宝塚の立女形と言われていた染雀さん、トップ娘役を退く。
そして、個性の強い役。これ本家でも見ましたが本家よりスカートの丈が短くあられもないお姿に!いやん♡
お年には勝てないのか腰いわす発言
生喬さんがフォトジェニック過ぎて写真めっちゃとりました(#^.^#)
兄弟弟子
生寿さんがかわいすぎるぅぅぅ!
花丸さんのビルはがんばってる感とボケ&つっこみの度合いがええ感じ。
チラシにも使われている名場面!どうよ、この再現率!!
兄弟子を襲う雀リーヌ。
生寿さんの女子力にひれ伏ししかありません。
この後師匠生喬さんとの場面で師匠がボロボロ。
「師匠やけど、ギリギリやった」という名言を残す。
マナー講座のところ~。
パーティのところ~
かわいすぎるよ!生寿さん!!
マイフェアレディ2
狙って撮ったのですが構図が狂って映画泥棒のようなことに…。
大団円
他の写真はこちらに。
http://photozou.jp/photo/guest/a700e1alfd4ftrg8ublbb7k6ipvv9s8a
※上記のリンクは2016年06月09日まで有効です
笑って笑いまして、笑い疲れましたん。
この日は超過料金を払わないといけない時間を越えて終演21時45分でした!
【演目】
月亭天使「初天神」
林家染雀「金明竹」
林家花丸「鉄砲勇助」
すべて、宝塚ver。
新人公演~「ME AND MY GIRL」
本公演(8日) 18時半開演
笑福亭生寿「タカラヅカ詣り」
桂三金「奥野さんの宝塚」
桂あやめ「翔べ!(たばたけ)トップスター」
本公演~「ME AND MY GIRL」
待ちに待った!あの!はなしか宝塚DAY!@GW最終日!ですよ。
このために本家公演に予習にまで行きました。
昨年の公演終わりにあやめさんが「来年は「ME AND MY GIRL」やります!」と言われていましたのでその時はDVDを誰かに借りなくては!と思ってましたがまさかの本かぶり!しかもやると公表したのがはなしか宝塚の方が先だったなんて…ぶつけてきよったby
あやめさん。
それはともかく、予習の甲斐があったとはこのことです。
その前に落語。
新人公演では娘役の一番ええ役をした天使さんは初回は手伝いとして裏方だったのにもうヒロインができるなんて昇級が早いという話をマクラでした後に天神さんには行かずに大劇場におまいりに行く「初天神」を。
カミングアウトをしますと姉キンファンの心をさざめかして「実は宝塚はあんまりなじみがない」(これがカミングアウトかーい!)という染雀さんの「金明竹」は言い立てが宝塚の骨董品…ベルばら榛名ゆりがどうしたこうしたトート閣下の一路真輝やら小林一三の貼り混ぜの小屏風やら…。しかも言うたびにちょっと違う(笑)そして、ごりょんさんの勘違いが“バラ族”やら“ピ――――(自主規制)”やらまさかのあちらネタ…。どれだけの人が分かったというのでしょう…。チャレンジャーだ。
そして、花丸さんは音楽学校に入学していたというウソの話をする鉄砲勇助でまた宝塚の空気満載に。
本公演は、この度はトップ娘役になった生寿さんの「野崎詣り」を宝塚大劇場に行く話に変えた「タカラヅカ詣り~野崎版」。機関銃のように生徒さんの名前がでてきてついていけずも楽しい。
そして、今回はじめて本家を見た三金さん(その日私も大劇場に行きロビーですぐに三金さんを発見した)の大きな人が宝塚に入った話に続いては、あやめさんのはトップが背負うだちょう羽の怪奇(?)、マクラの話がひそかに怖かったですww
そして、待ってましたのミュージカル。
朝の新人公演はいわば夜のリハーサルのようなものだったそうですが、この時だけの配役の方もいて出番のある方は大変そうでしたww
プログラムを200円で販売。もちろん買いました!
さて、夜公演…。
まあ、すごかった!予習は、シャッターチャンスに生かされました!
スゴイのは小道具大道具衣装、あやめさんが用意されたこと!
オープニングです。
今回はこれまではなしか宝塚の立女形と言われていた染雀さん、トップ娘役を退く。
そして、個性の強い役。これ本家でも見ましたが本家よりスカートの丈が短くあられもないお姿に!いやん♡
お年には勝てないのか腰いわす発言
生喬さんがフォトジェニック過ぎて写真めっちゃとりました(#^.^#)
兄弟弟子
生寿さんがかわいすぎるぅぅぅ!
花丸さんのビルはがんばってる感とボケ&つっこみの度合いがええ感じ。
チラシにも使われている名場面!どうよ、この再現率!!
兄弟子を襲う雀リーヌ。
生寿さんの女子力にひれ伏ししかありません。
この後師匠生喬さんとの場面で師匠がボロボロ。
「師匠やけど、ギリギリやった」という名言を残す。
マナー講座のところ~。
パーティのところ~
かわいすぎるよ!生寿さん!!
マイフェアレディ2
狙って撮ったのですが構図が狂って映画泥棒のようなことに…。
大団円
他の写真はこちらに。
http://photozou.jp/photo/guest/a700e1alfd4ftrg8ublbb7k6ipvv9s8a
※上記のリンクは2016年06月09日まで有効です
笑って笑いまして、笑い疲れましたん。
この日は超過料金を払わないといけない時間を越えて終演21時45分でした!