発表会までカウントダウン。
お稽古も残り2回となって、私は「長短」に戻ってきました。
自分ではタバコ吸うところは試行錯誤してもまだしっくり来ていないけど、全体的にはOKとのこと。
お稽古の所要時間10分、ネタは8分。はやっ!
全体的に長そうな今回の発表会。「わたしのところはトントンとやって15分でおりますよ!」
先生「そういって長いマクラをふらないように」←太い釘をさされました。
ネタ8分からちりとてちん杯に行けそうですがまだまだ先生色が抜けないのでこれは一年かけて自分色に。
次回は「長短」からの後ろ面という発表会フルセットを見ていただく予定。
以下、話題変えて。
お稽古終わってふと見るとどなたかのスマホが!
正解はうれ志さん。
自宅住所も分かるので私が送ることになりましたが、当然連絡のしようがない。
先生がうれ志さんと懇意にされている噺家さんに連絡しておくとのこと。
帰りにふと自分の携帯でうれ志さんのアドレス帳のページを見るとパソコン/自宅の住所が控えてありました。
おお、いつの私か知らんけどグッドジョブ!!
とりあえずパソコンにメールしておきました。
すると今朝、固定電話から着伝。
うれ志さん、私の携帯番号をひかえていたそうで。無事にやりとりできました。
複数の連絡先を知っておくこと、
紙ベースでも控えておくことが大事やなあと思った次第。