天空☆faya-y的毎天☆

~faye-yの日常~ 天空疊著層層的思念。

ちりとてちん杯番外編zoomにて

2020-09-13 19:44:00 | 落語
昨日のまとめ

今年は残念ながら、ちりとてちん杯が中止に。
しかし代替え企画として、zoomでの落語会、同窓会が企画されました。
大阪から審査員の桂あやめさんと林家染雀さんが小浜入り。小浜から落語会と懇親会を中継するといまどきな企画。
まずは16時からの落語会。続々と知った名前が入室。なんとなく、ちりとてちん杯に集う感覚が蘇ります。
1時間ほど楽しみ、そのあとは19時からの同窓会に備えてます。

が、わたしとかかしさんは伝楽亭にて同窓会参加のため、待機しながらそれぞの作業をしていたら、パソコンの画面からリハーサルを呼びかけられる。

は、はい!

現地の青葉さん「同窓会の中で伝楽亭にふりますからー」

なんですと!

なぜか伝楽亭コーナー決定。

19時までの間にFacebookライブ「伝楽亭の時間(仮)」を放送、夜ご飯を買いに行き、その時を待ちました。

小亀師匠「顔出ししなあかんの?」

顔出ししてあげて!顔見せてあげて!!

同窓会開始。会場の旭座には毎度お馴染み小浜市長、NHKのえらいさんまで並びほんとのほんとにちりとてちん杯。
そこでも食事しながら画面越しの我々をスクリーン上に見ながらわいわいされていました。

そして、会場には皆勤仲間の駒屋瓢箪さんが!おなじく皆勤のわたしと美りんさんは今回は行けてないので、あんた頭ひとつでてるで!

なお、先生に今年の「秘伝書」(大会のデータを分析したもの)をわたしに渡してくれと預けたそうです。伝書鳩先生。

そして、小亀さんがzoom画面に映ったら会場で拍手があがったそう。アイドルや!あやめさんにもまた出なあかんで!とハッパをかけられていました(笑)が、それ以上にわたしいじられてませんでしたか?気のせいですか?そうですか。

いつものメンバーすべてに会えたわけではないけどそれでも、ちりとてちん杯の雰囲気味わって帰りはちょっと寂しくなりつつ、石橋のちりとてちんにも立ち寄り、本年度のわたしのちりとてちん杯終了。








コメント
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