さあさあ、やってきました。わたしの台本読みでお茶を濁すという落語教室の時間。
教室の日が近づいてからメモを出してきて台本をこねくりまわしているので実は時間をかけるともっといいものができるのではないかと。
それはともかく、台本を手直しするにあたって気になるところを自分で調べてセリフに入れたのが
地名、および位置関係。
「田之紀」の舞台は四国なので、愛媛の位置関係やら四国そのものの地形などの話に。しかし、ほとんどは実際の台本には反映しない予定。
というわけであと3分の1を残して終了。
ハメモノを入れる、それならこういう演出なども必要なんかの話もあってイメージ膨らんだ。