天空☆faya-y的毎天☆

~faye-yの日常~ 天空疊著層層的思念。

あんたらおかしいで。

2014-03-16 23:26:17 | 雑記
落語女王本選の日記は明日アップします!

というか今日のできごとではあるのですが…。
直前に東京のばじるさんからメールありけり。

本選を見に行きたいのですがうんちゃらかんちゃら。

おいおい、来ちゃう?夜行バスで?

という訳で当日待ち合わせ。

ほんで会場に入ると、これは前日に予告のあった
埼玉の駄咲さん、じむちょうさんご夫婦がいた。

おかしい、おかしい!ここはどこだ!神戸だろ?!

しかも、私は駄咲さんじむちょうさんとは先月東京でお会いしているし。
しかもしかも、今週末はばじるさんいろはさんとわいんさん主催の広島寄席だし。
月末はまたまた東京で再会やし。
あんたらおかしいで!あ、私もか。
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はじめての帝塚山、はじめての無学

2014-03-15 21:14:06 | 落語


関西以外の方にはよく分からない話ですが、南海電車に乗る機会なんてそうありません。
たぶん、高野山に行ったとき以来。


で、粉浜(こはま)にやってきました。
このあたり、大阪が誇る高級住宅街、帝塚山があるエリアだそう。



しかし、すぐ前を路面電車が走ります。

故笑福亭松鶴師匠の旧宅を寄席小屋にした「無学」で、席亭鶴瓶さんのお稽古会。
友人を誘ったら、落語のワークショップかとおもてはりましたが、いやいや、落語会です。



会場は狭く定員は70名とのはなし。


演目はこちら。
創作「茶漬幽霊」は、ネタ下ろし。ここからどんどん変化していく、とのことなので貴重な初期バージョンを聞くことができました。
ネタ下ろしだけでは、なんなのでってことで松鶴師匠がでてくる「癇癪」。お得意のネタですね。私は動楽亭でのお稽古会に続き二回目。その現場となったお宅で聞くのはまた格別。途中、ぐっとなる箇所とかはさすがです。


さて、いったん落語会終わってから急遽ヤンタンの公録へ。ワタクシ、日舞をサボって残りました。
ラジオの公録は久しぶり。
学生時代に「つるべがおかず」を聞き、深夜の生放送を聞きに行き番組にでてしまった私にはとても懐かしい雰囲気でした!
「家族に乾杯」の裏話なんかも流れる放送日は23日です。
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冬を越える

2014-03-14 23:04:23 | 雑記
昨日、雨の中、お正月以来久々に野良うさぎを見かけました。
こどもの頃、うさぎは濡れたら死ぬので飼育委員は気をつけて、と言われていたのですが、強いもんですね。
一羽だけだったんで、他の子たちの息災も気になります。
よくぞ、餌の少ない冬を乗り越えてくれました。
また餌撒きを再開しよう、っと。
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五年ぶりに…

2014-03-13 17:40:49 | 落語
広島で自作をすると言うておったんですが、あまりに短いので脚色したりマクラを充実させる労力を考え断念。

そこで、「犬の目」を五年ぶりにすることにしました。そもそも、一番はじめに覚えたネタで、人前でしたのも五回ほどのことです。
当初覚えた時はテキストの桂米朝師完全コピーだったのですが(できてるかどうかは別として)、今改めて読むと言葉が合わないような気がするのです。言い回しとか。
そんな訳でやっぱり直前にあがいています。
家に帰るとだらけてしまうのでサイゼリヤのドリンクバーで粘りながら、構想を練っているなうです。


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ハンター

2014-03-12 20:27:11 | のらっち




ねずみを狩ってきたのらっち。

しばらく、そばえて(※もてあそぶ)目を離した間に

ばりばりっ、ばりばりっと

食べちゃった。

で、母の布団で寝ましたとさ。とっぴんぱらりのぷー。
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自分のこと

2014-03-11 17:27:33 | 雑記
3月11日は震災が起きた日ということを忘れようがありません。

それとは別の話。
その年は、ではなくその前々年からだったのですが精神的にしんどい時でした。
振り返ると三年前は、やっとちょっと抜けてきていた頃かもしれません。きざしが見えていた頃。
これを書こうとして時系列で整理していたら記憶というか時間が飛んでいたのに気がつきましたから。
まだ、おかしかったんでしょうね。

時間は誰の上にも平等に過ぎゆきますが、できる物事はひとそれぞれです。受け取り方も。

震災の前年からの四年間は振り返ると短く長かったです。自分の中で感覚的にがらりと変わったこともあります。
ある出来事からの時間をカウントしていた時期もありましたが、今やその感覚もなく震災から三年に合わせて過ぎた時間を数えるくらいです。
ただ、まだ忘れるには至っていません。ちくりとした悔しさや辛さはやはり抱き続けているのです。

それでも、

多くのことが与えられています。痛みの原因をまじまじと見る暇がないほどです。
こうやって時は過ぎていくのでしょう。
うまくいくことばかりではありませんが。
それでも、やはり多くのことが与えられているのです。
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KAN BAND LIVE TOUR 2014【Think Your Cool Kick Yell Come On!】

2014-03-10 21:25:44 | 音楽
Think Your Cool Kick Yell Come On!
しぃんきゅうくーきっくえーるかもぉん

しんきょくきけるかも→新曲聞けるかも!

コンサート会場に行くまで気が付かなかったよ…。
なにかあると思ってよく考えたらよかった。
さて先週の金曜日、神戸大倉山の神戸文化ホールでのKANちゃんのバンドライブに行ってきました。

チケットが18列目だったので、ちっ後ろ方ほうやなあ、念のためにどのあたりが調べとこ、とHPを見てびっくり。まさかの3列め。
今までで一番前!
オリエンタル劇場での23周年記念のライブにも前の方だったし、相対的に私は神戸の方が相性がいいのだ。

ブログを書くためにほうぼうのライブの感想を読んでみるとみなさん、セットリストもきっちり、レポもきっちりなので…もうえっか!

そう3列目ですよ。はしっこでしたが、手の血管までしっかり見える至近距離♡
今回から新規加入のギタリスト佐藤大きいの大に剛力あやめの剛で…なんやったかな。まさひろさん?が、きれーな御顔立ちのイケメンさんでなんどもがん見してしまいました。
いやいや、もちろん真ん中の人も見ていましたよ。

今回は新曲3曲披露。1曲はオープニングチューン…だったので歌詞付きは2曲。
聞いたことない曲にめっちゃ盛り上がる我々でございました。

私は「1989」でしたね~。あれはねー。ほんまあかんですね。泣けます。
youtubeにあっぺされているのでご興味がある方はぜひに。
オープニングだった「あかるいだけのLOVO SONG」も久しぶりでよかったな~。
「サンクトペテルブルグ」に「ほたる」などなど。
今回の全曲つなぎ(その日のコンサートで流した曲を全曲つなげて振り返る)に巻き込まれていたのは、「ヘビーローテーション」でした。

今回はたっぷり3時間越えの終演が10時すぎ。
そんな長さを感じさせない楽しい時間でした。
そして、去年はアルバムを出しますとウソをつき続けたためでなかったアルバムですが、本編より先にデモ音源(詩ができないのでこの先もアルバムには入らないであろう曲たち)がコンサートグッズとして売り出されていたのでゲット。
アイドル商法に乗っ取って、生写真が封入されているんですが5種類あるのでファン心をくすぐ…りませんっ!帰りに同じく購入した友達と見せっこしたらバージョン違いだったので他はだいたい想像がつきました(笑)
さ、これ聞いて新譜を楽しみに待ちます!!
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三月はおかしい

2014-03-09 23:28:20 | 落語
そりゃ、毎週のように高座予定が入っている素人のみなさんにはかないませんが、この三月はなんと高座予定が6回(うち一回は二席つとめる)、ネタが5本。ひーーー!
三月はおかしいよね!
いや、私の頭がおかしくなりそう。

そんな今日は、菓恋さんのお誘いで三木市まで。
なんと集合は私の会社の最寄り駅。 定期でいけちゃう!

会場の段取りを考えると着物で行った方がいいけど洋服に着替えて帰りたかった私はカバンに入れる荷物を減らすために、コートを手で持ち、ブーツを履いて電車に乗りました(ブーツが合うような着物ではない)。



誰に見られても構わないっ!

そんな訳で演者三人、県内とはいえ自宅から1時間~2時間かけて三木市へ。



【演目】
半丸さん「老婆の休日」
菓恋さん「お公家女房」
ゆ乃月 「子は鎹」

昨日まで「平林」8分モードだったので、気持ちを変えねばならなかったのですが、朝も支度もグダグダ。行きの電車で軽くさらえただけ。



会場に着くとまずお弁当が用意されていたのですが、この量が!!
落語を聞いてくださる方々も同じのを食べていると聞き、こりゃ昼から寝はるんでは?と不安に。

半丸さんがまくらから会場をどっかんどっかんと沸かされ、菓恋さんがネタ下ろしとは思えない堂々とした口調でさらに会場を温め、私が高座に上がると、

オーNO?!
満腹亭になってるYO!
頭に浮かんだのは先ほどのたっぷり弁当!
もちろんあれ食べて満腹ですが、私は満福です、とマクラのネタにさせていただきました!

気持ちよ~く「子は鎹」をさせていただいて(しかし、気持ちが入りすぎて本気で叱ってしまい寝ていた人を起こしていたらしい。)、私は神戸のコンテストに向かったのでした。
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神戸落語女王予選一日目

2014-03-08 23:24:42 | 落語


本日、神戸落語女王予選の一日目でした。
さて、この大会神戸三宮南地区の町おこしプロジェクトなのですが、多くの方が関わってくださり参加者が気持ちよーく参加できるようにいろいろな心づくしがある気持ちのいい会なのです。
そんな訳で去年に続き二回目の参加と相成ったのでした。

私は「平林」でのエントリーです。
二年前、ちりとてちん杯に出場するときに自分なりの演出を考えた愛着のある噺です。
その後、池田にもこれで。
それぞれ大会の規定時間が違うので、微調整すること三回目。
思い入れもあります。
だから、稽古しました。絶対間違えないように。もっともっと思いを込められるように。
この稽古は私にとってすごく貴重な勉強となりました。

そんな本番は集合から実に4時間半後。
思っていた通りのことはできました。そういう意味では満足。
もちろん、早口になったとかお客さんを巻き込めなかったとかそういうことは反省。

今回も予選の審査は林家花丸さんと放送作家の北村京子さん。
おふたりともひとりひとりに愛あるこまやかな講評をしてくださり、ほんと感謝感謝。
私は去年よりもうまくなっていると言っていただきましたよ。去年のことも覚えていてくださるんですねー。
明日は、予選二日目です。




返ってきた審査資料。
ん?私、申し込み一番やったんや…。
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高田郁『ふるさと銀河線』

2014-03-07 23:56:39 | 
ふるさと銀河線 軌道春秋 (双葉文庫)
クリエーター情報なし
双葉社


高田郁さんのはじめての現代を舞台にした作品集。
漫画の原作を書かれていたころの作品を小説化したそうです。
高田郁さんは現代の問題を取り上げていた原作家だと聞いてはいますが、漫画は読んだことがありませんでした。
この短編集もやはりまなざしは温かく、広がりのある作品ばかりでしたが少々物足りなくもあり。
でも、圧巻はアル中の当事者の話。“現実”を踏まえた作品ながら作者が思いを寄せている人たちの更正を祈る気持ちが行間にあふれていました。
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風門

2014-03-06 22:16:29 | 漢方覚書
首の後ろから背中におりたあたりに風門というツボがあります。
ここから風邪(ふうじゃ)が入って風邪(かぜ)をひくんですが、この入った瞬間が

ゾクゾク という感覚だと思うのですよ、私は。


さて今日はぐーっと気温が下がり、家のまわりは積雪。
なのに私はビミョーな薄着。

外に出た途端、寒いやないかい。
駅に着いた途端、くしゃみ連発。

やばいやないかい。

そこで、

じゃーん。



カイロをすばやく貼ったのでした。←持ち歩いている。
おかげさまで風邪もどっかに行きました。
油断は禁物。無駄に荷物が多い訳ではありません。
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出番順@落語教室138回目

2014-03-05 21:12:57 | 落語
ひと月ぶりの落語教室です。
来月4/20(日)の発表会まであと3回。
このひと月、ひたすら会社の壁に向かってお稽古をしてまいりました。
ガラパゴス的な音程にはなっていないはず!
とお稽古に向かったのです。

始まる前にぼそっと「faye-yさんも、まあいいかな」先生が言うてはった。
い、いいんかな?い、いいんですか?

お稽古自体は、
覚えたことを言っているので段取りが見える(分かっている)。

前回もそうでしたが記憶を呼び出すのに力を入れ過ぎているんですよね。
もうちょっと余裕がでてほしいところ。
ちょっといらんこと考えたら音程もあやしくなるし。
そして、今回は出演順決め。

ネタだけ見れば、こうだろうなあという並び方があるのですが、
先生曰く「平等を旨とする」とのことなので、出演順は持ち回りなのです。
私は前回トップ、中トリ、トリもまんべんなく済ませているので、真ん中で。
まだ、深い出番がないはなこさんが中トリ。
今までトップがなかったうれ志さんがトップ←これは今期はじまる時から決まっていた。
あとはちょこちょこネタがつきそうなので離したり並べたり。
ついに先生の出番は二番目になってしまいました。
先生の懸念は、自分の出番が早いのでそれ以降の時間調整ができないこと。
実は借りている時間を考えるとギリギリな終演時間なのです。

という訳ですので相変わらずお使いして申し訳ないんのですが椅子の片付けを
よろしくお願いいたします。
あ、それと木戸銭の500円もお釣りの必要がない状態でご用意していただけると幸いです。

第九回落語教室発表会
2014年4月20日(日)開演14時(開場13時45分)
場所:豊中市立伝統芸能館(阪急岡町駅)
木戸銭:500円※全額先生への出演料となります。

[演目]
うれ志さん  「松竹梅」
先生      お楽しみ
ゆ乃月    「軒付け」
はなこ    「ちりとてちん」
仲入り
こら村さん  「向う付け」
猿之助さん  「質屋蔵」
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こたつ続報

2014-03-05 20:22:50 | 雑記
休み明けにメーカー担当者の方から自宅に電話があり、翌日壊れた部分の新品がやってきて

「自分でとりつけてください」

とのこと。
それでええんか?
カンタンなことだったので母親が取り替えてつぶれた方をメーカー調査に出していました。

なんか煮え切らんがまあいいか。
やけどのことについてはたいしたことはないので、とお伝えしています。
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上方笑女隊おひなまつり

2014-03-04 12:01:29 | 落語



【演目】
露の眞     「強情灸」
桂ぽんぽ娘   メイド漫談
桂あやめ    「妙齢女子の微妙なところ」
露の都     「鉄砲勇助」
桂三扇     「宿題」桂三枝・作
仲入り
女歌舞伎    「めいぼく先代萩」

落語(イロモノあり)の部、遅刻。
遅れて行ってプログラムを開けると↓



内海英華さん、インフルエンザで休演とのこと。
そうか、残念。去年の白雪姫での魔女が怪演だっただけに(真に迫っていたという意)。
染雀さんが「千松」役に。ふーん、英華さん休演でここにチェンジになったのかな。

解説。
主役の乳母政岡はお家騒動に巻き込まれている若様鶴喜代と自分の子ども千松を育てているが奥にも敵はいっぱい。
八汐は敵の一味。毒が盛られているかもしれないからと政岡は自分が用意したものしか食べさせません。
するとそこへやってきたのが、身分の高い栄御前。この人からのお菓子を断ると角がたつ。
さてどうしたものか。
そこへでてくるのが政岡の幼子千松。お菓子を食べ、けちらかします。
その場で毒により死んでしまったらかねてからの計画がおじゃんになるため仲間である八汐が千松を小刀により嬲り殺すのです。
政岡が顔いろを変えずにそれを見ていたことから、栄御前は政岡も仲間で実は死んだの取り換え子の若君と思いこんで政岡を褒めます。
ひとりになった政岡は息子の亡骸を前に慟哭します。
幼いながらに息子千松は、常々言われていた若君の命を守るために犠牲になったのでした。

こんな話です。

で、話は戻って落語の部、都さんの登場です。
ここで裏話。昨夜、英華さんインフルエンザの報を受けて座長である都さんが「私ががんばります」と言われたそう。
(当初の役は千松、政岡とのセリフの量ははんぱなく大きい)しかし、そんなことは言ってないとご本人からお申し出がございました。
一晩寝ずに覚えて当日午前中も稽古。これには監修の染丸師匠も付き添われたそうです。
しかし、時は無情にも過ぎ…都さん政岡役断念。
そこで当日、というか本番前最後の稽古の時に抜擢されたのは染雀さん。
ご本人、英華さん休演の連絡を受けた時に「どの役でもセリフは入っています」とおっしゃったらしい。
恐ろしい子っ?!いや、キャラ的に乙部のりこ?冗談ですってば。
上方笑女隊のお芝居の主役が染雀さん…。白塗り姿に違和感を覚えなかったのですが…。

太棹の三味線と義太夫も下座のみなさんがつとめられていました。
やはりの熱演は染雀さん。当日役が決まったとは思えないほどのセリフと仕草。
これから上方落語界の宮沢りえと呼ぼう。いや、呼べません。

終演後に写真を撮らせていただいたのですが、残念なことにぶれてしまいました。

上の写真の座敷わらしは、ぽんぽ娘さん扮する鶴喜代君です。
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3月の落語カレンダー公開中

2014-03-03 07:30:15 | 落語
DigiStyle京都ARカレンダー

月が替わりまして、3月のカレンダーの落語の担当は私です。
きゃー。

今回は嵐山を中心にしたイベント“東山花灯路”をテーマにした落語です。
設定を猿之助さんに相談しながら台本を書きました。
(他のは部分的に猿之助さんのアイディアを差し込んでいます)

動画を見たら4分弱。もっと小ネタをはさんでふくらますべきなんでしょうけど、できるかなあ。ムリは禁物←自分に甘い。
実はこれ、3/22(土)の第三回社会人落語広島チャリティ寄席で、はじめてお客様の前で口演します。最初で最後になるかも。なるやも。

…思い出せるかな、ネタ。

ダウンロードの仕方と見方はこちら
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