横浜は、今日朝から曇り
昨日は遂に一日・・・夜まで雨が続いていました
さて、この場所に書き出してはや7年・・・?
話題が尽きた
と言う訳ではないのですが
実は、これを始めた当初にも考えたのですが
自分の言葉で無いのでやめておりました
でも、今回満を持して
というほどのものか??
気が向いたときに書かせていただきます
それは
ここでも何度か書かせていただきましたが
僕は坂本竜馬が大好きです
大好きになったのは御他聞にもれず
司馬遼太郎さんの
竜馬がゆく
を学生の頃に読んでからです
次に自分で単行本を買って読み直そう
と思ったきっかけは
武田鉄也さん原作
小山ゆうさん作画
の
お~い竜馬
が雑誌で連載が始まり、読んでから
これらの本を僕は何度読んだのだろう?
二桁はいっている。
その中で、気に入った部分をご紹介したい
と思います
御存知の方も多いと思いますが
竜馬がゆく
は 竜馬が江戸に最初の剣術修行に出かけるところから始まります
一方、
お~い竜馬
は、竜馬が産まれるところから始まります
竜馬がゆく
にも、幼い頃の話は出てきますが
大体が後書きとか、想い出話のようにでてきます
さて、今日ここに最初を飾る好きな言葉
この、言葉は司馬さんの言葉だったり竜馬の言葉だったり他の方の言葉だったりしますが
御了承ください
世の中の 人は何とも いわば言え
我が成すことは 我のみぞ知る
と言う言葉です
この、歌のことを司馬さんは多分・・・・
本編では触れていなかったと思います
後書きで、竜馬が幼い頃に作った歌で
大した歌じゃない
と、酷評をしていらしたと思います
ただ、今、後書きを ザーーーーーと、見直しましたが出ていません
仕方ない、もう一度頭から読み直しましょうか
この、歌を中学のPTA、役員をさせていただいた時に
卒業生に贈らせていただきました
遠からん者は耳にして
近からん者は目にも見よ
だっけか?
そんな言葉もありましたね
竜馬とは関係ありませんが・・・・・
奉書紙に書いて見せました
目で見たことで聞くだけよりは印象として残るかな
と思ったからです
すると、ある父兄の方が是非それをくれ
というので、大した字ではなかったのですがプレゼントさせていただきました
中学を卒業しても信念を持って自分の道を突き進んでもらいたい
と言う思いから、ご披露させていただきました
さて、次回からは本のページを繰りながら
好きな部分を書かせていただきたいと思います
これで、読んだことのない人も
読んだ気分になると思いますし
原文を読んでみたい
読み直してみたい
と言う方が出たら、望外の幸せです
昨日は遂に一日・・・夜まで雨が続いていました
さて、この場所に書き出してはや7年・・・?
話題が尽きた
と言う訳ではないのですが
実は、これを始めた当初にも考えたのですが
自分の言葉で無いのでやめておりました
でも、今回満を持して
というほどのものか??
気が向いたときに書かせていただきます
それは
ここでも何度か書かせていただきましたが
僕は坂本竜馬が大好きです
大好きになったのは御他聞にもれず
司馬遼太郎さんの
竜馬がゆく
を学生の頃に読んでからです
次に自分で単行本を買って読み直そう
と思ったきっかけは
武田鉄也さん原作
小山ゆうさん作画
の
お~い竜馬
が雑誌で連載が始まり、読んでから
これらの本を僕は何度読んだのだろう?
二桁はいっている。
その中で、気に入った部分をご紹介したい
と思います
御存知の方も多いと思いますが
竜馬がゆく
は 竜馬が江戸に最初の剣術修行に出かけるところから始まります
一方、
お~い竜馬
は、竜馬が産まれるところから始まります
竜馬がゆく
にも、幼い頃の話は出てきますが
大体が後書きとか、想い出話のようにでてきます
さて、今日ここに最初を飾る好きな言葉
この、言葉は司馬さんの言葉だったり竜馬の言葉だったり他の方の言葉だったりしますが
御了承ください
世の中の 人は何とも いわば言え
我が成すことは 我のみぞ知る
と言う言葉です
この、歌のことを司馬さんは多分・・・・
本編では触れていなかったと思います
後書きで、竜馬が幼い頃に作った歌で
大した歌じゃない
と、酷評をしていらしたと思います
ただ、今、後書きを ザーーーーーと、見直しましたが出ていません
仕方ない、もう一度頭から読み直しましょうか
この、歌を中学のPTA、役員をさせていただいた時に
卒業生に贈らせていただきました
遠からん者は耳にして
近からん者は目にも見よ
だっけか?
そんな言葉もありましたね
竜馬とは関係ありませんが・・・・・
奉書紙に書いて見せました
目で見たことで聞くだけよりは印象として残るかな
と思ったからです
すると、ある父兄の方が是非それをくれ
というので、大した字ではなかったのですがプレゼントさせていただきました
中学を卒業しても信念を持って自分の道を突き進んでもらいたい
と言う思いから、ご披露させていただきました
さて、次回からは本のページを繰りながら
好きな部分を書かせていただきたいと思います
これで、読んだことのない人も
読んだ気分になると思いますし
原文を読んでみたい
読み直してみたい
と言う方が出たら、望外の幸せです