2013 春待月 27日
goo さんのご好意?で無料のメールアドレスを使わせていただいておりましたが
このたび 来年の3月の有料化に向けて
goo さんが働きかけております
引き続き gooさんのブログを使用させていただきますが
メールアドレスは
ふたつや文具
all@fbishiguro.com
と
youichiishiguro@hotmail.com
のホットメール
を使うこととしますので
登録のほどお願いいたします
いよいよ 今日が仕事納め?
配達も今年最後でしょうか?
集金に会社を回ったり 朝から大忙しです・・・
そんな今日の仕事は
印刷やさんに出来上がったものをとりに行ってきました
あまりにも大きくて
のりこちゃんに不評のバイクの後ろの大きな箱にも
入りそうにありません
それを承知でオートバイで取りに行きました
だって 国道は朝からものすごい渋滞
その印刷物は
お客様がなんとしても午前中に欲しい
と注文を受けた時点で言われていましたので・・・・
もう少し時間に余裕があればよかったのですが
いかんせん 大急ぎで
と 注文から 発注まであわただしく
印刷やさんにも大分無理を言ってしまいました
その大きな箱を持って
オートバイのところに行って
さて どうやって入れよう?
のりこちゃんに不評なこの箱のふたは
簡単に はずせます
このふたを外し
雨が降るといけないの持ってきたカッパをパッキンに
揺れないように 落ちないように固定
するように 箱に入れるのに
少々てこずっていた・・・・
カッパが入れようとするスペースに雪崩のように落ちてくる
かといって
ふたが品物の箱に直接当てるのは
躊躇がある
そうこうしていると
後ろから 女性の声で
大丈夫ですか? それ持ちましょうか?
と 声がかかった
あれ~??
モテキ 到来??
モテキ 再来??
と振り返ると 妙齢なお年頃の女性が・・・・
ご自身の手には荷物を・・・・
入れて 運ぶ カートで かつ 疲れた時に椅子にもなる
優れものの カートを押す女性
この人に この箱持ってもらったら
そのまま後ろにひっくり返ってしまうか
腕の骨折ってしまいそう・・・・
大丈夫です エイヤ! って入れちゃえば
ストン と落とし込むように箱に入れて
ホラ♪
まあ と ひとことみこと お話をして
暮れになると・・・・
このところ寒くて・・・
慌しくて・・・・・・・・
横浜でも この手のカート多く見かけるようになりました
大きさは 折りたたみの パイプ椅子よりもずっと小ぶりで
25cm 角 位の椅子と
その下のもの入れ
そのおばあさんと別れてフト思い出したことが・・・・
僕が車を手に入れて
なんとなくふら~っと
紀伊半島を回ったことがあります
その時に
車のトヨタ のお膝元をに差し掛かった頃
もう 40年近く前なのに
その手の車の大きさときたら
アメ車の如く フルサイズ
幅60cm
長さ1.2m
はあろうかと思われる
大きな 籐でできた カート
例外なくすれ違う妙齢のご婦人たちは押しておられた
アレは 何のために?
どこで売っているんだろう?
と 横浜に帰ってから
愛知県の友人に電話をして
すごいね~ 何ナノあれ?
え~? 横浜じゃ使わないの?
お年寄りには便利なのに
自転車やさんで新品売っているよ
おばあちゃんに買ってあげれば
と言われた
アレから もうすぐ 40年
やっと 愛知の風習が横浜にも押し寄せてきました
ちょっと ファッショナブルで
マンション住まいでも玄関先に入る大きさになりましたが・・・・・
goo さんのご好意?で無料のメールアドレスを使わせていただいておりましたが
このたび 来年の3月の有料化に向けて
goo さんが働きかけております
引き続き gooさんのブログを使用させていただきますが
メールアドレスは
ふたつや文具
all@fbishiguro.com
と
youichiishiguro@hotmail.com
のホットメール
を使うこととしますので
登録のほどお願いいたします
いよいよ 今日が仕事納め?
配達も今年最後でしょうか?
集金に会社を回ったり 朝から大忙しです・・・
そんな今日の仕事は
印刷やさんに出来上がったものをとりに行ってきました
あまりにも大きくて
のりこちゃんに不評のバイクの後ろの大きな箱にも
入りそうにありません
それを承知でオートバイで取りに行きました
だって 国道は朝からものすごい渋滞
その印刷物は
お客様がなんとしても午前中に欲しい
と注文を受けた時点で言われていましたので・・・・
もう少し時間に余裕があればよかったのですが
いかんせん 大急ぎで
と 注文から 発注まであわただしく
印刷やさんにも大分無理を言ってしまいました
その大きな箱を持って
オートバイのところに行って
さて どうやって入れよう?
のりこちゃんに不評なこの箱のふたは
簡単に はずせます
このふたを外し
雨が降るといけないの持ってきたカッパをパッキンに
揺れないように 落ちないように固定
するように 箱に入れるのに
少々てこずっていた・・・・
カッパが入れようとするスペースに雪崩のように落ちてくる
かといって
ふたが品物の箱に直接当てるのは
躊躇がある
そうこうしていると
後ろから 女性の声で
大丈夫ですか? それ持ちましょうか?
と 声がかかった
あれ~??
モテキ 到来??
モテキ 再来??
と振り返ると 妙齢なお年頃の女性が・・・・
ご自身の手には荷物を・・・・
入れて 運ぶ カートで かつ 疲れた時に椅子にもなる
優れものの カートを押す女性
この人に この箱持ってもらったら
そのまま後ろにひっくり返ってしまうか
腕の骨折ってしまいそう・・・・
大丈夫です エイヤ! って入れちゃえば
ストン と落とし込むように箱に入れて
ホラ♪
まあ と ひとことみこと お話をして
暮れになると・・・・
このところ寒くて・・・
慌しくて・・・・・・・・
横浜でも この手のカート多く見かけるようになりました
大きさは 折りたたみの パイプ椅子よりもずっと小ぶりで
25cm 角 位の椅子と
その下のもの入れ
そのおばあさんと別れてフト思い出したことが・・・・
僕が車を手に入れて
なんとなくふら~っと
紀伊半島を回ったことがあります
その時に
車のトヨタ のお膝元をに差し掛かった頃
もう 40年近く前なのに
その手の車の大きさときたら
アメ車の如く フルサイズ
幅60cm
長さ1.2m
はあろうかと思われる
大きな 籐でできた カート
例外なくすれ違う妙齢のご婦人たちは押しておられた
アレは 何のために?
どこで売っているんだろう?
と 横浜に帰ってから
愛知県の友人に電話をして
すごいね~ 何ナノあれ?
え~? 横浜じゃ使わないの?
お年寄りには便利なのに
自転車やさんで新品売っているよ
おばあちゃんに買ってあげれば
と言われた
アレから もうすぐ 40年
やっと 愛知の風習が横浜にも押し寄せてきました
ちょっと ファッショナブルで
マンション住まいでも玄関先に入る大きさになりましたが・・・・・