2015年 初春月 10日
坂田佑先生が好きな 聖書の言葉
というのを 卒業間際の聖書の時間に伺いました
それは
旧約聖書の 後半 二箇所に・・・・?出ていると思いました・・・・
それは
インマンウエル
聖書には続けて書いてあります
インマンウエル それは 神われと共にいます という意味です
と ご丁寧に続けてあります
日曜日に 教会にいけなくても・・・・
インマンヌエル
何も奉仕活動をしなくても インマンウエル
そういえば 近所に インマヌウエル 教会があります
お~ 最初から T君に対する言い訳から始まってしまった・・・・・
ここ 何回か書かせていただいた
音階
ドレミファソラシド
昨日 テレビで赤ちゃんの映像を見ました
その時・・・・・
あ~ そういえば
と思い出したのが
赤ちゃんが生まれてすぐに発する産声は
押しなべて皆 同じ音階
って 聞いたことがあります
それが
最近 ここに出てくる
440ヘルツ
そう
ラ
世界中 どこの赤ちゃんも
ラ
なんだそうです
これは 偶然なんでしょうか?
僕の 友人に ピアノなんて弾いているの見たこともない男が
ピアノの調律師をやっている
と聞いたことがありますが
調律と 演奏は別物なんでしょうね
そういえば 何十年も会っていないな~
会ったら 是非色々な話を聞いてみたいな
ラ = 440ヘルツ
と思うのは 固定音感の持ち主
僕みたいな いい加減な男は
440ヘルツ が ド でも 一向に構わない・・・・・
ただ できれば 440ヘルツは 上の ド として・・・・
判りずらいですね
ドミソ
という和音があります
シレソ
という和音もあります
僕には どちらも
ドミソ
と聞こえます
これは 固定絶対音感が僕には無いからです
普通の ド から ドレミファソラシド
と弾けます
でも レ かれでも 黒鍵を使って
ドレミファソラシド
と弾けます
と言うと 嘘になります
すべてを 半音上げて レ から始めることができます
こんなことは 誰でも いじっていればできることなのですが
これを得意になって
ミ からでも・・・・
どの音からも 弾けるように 練習しました
これが後にギターを弾く時に重宝した技量?です
幼稚園の頃に習った
ド はこの音
と 固定 ド
ギターを チューニング するとき いちいち 調律師を呼びません
ラ の 440ヘルツ が出る 音叉も当然持っていません
ギターを弾いて・・・・
弦を抑えて 痛くならない感じ のところが 僕の
ド
です
この ド を基準に 6弦 すべての音を合わせます
幼稚園の時に習った オルガン
小学生の時に習った ピアノ
どれも これが ド
だったのに 中学生で どれでも
これが ド
になったのです
ギターのチューニング はこんな感じで
数年前に 突然 のりこちゃんが弾きたい
と 家にあった ウクレレを引っ張り出し練習
江ノ島に行く 車の中でも練習
でも ピアノと違って・・・・・
アップライトピアノ も 上の蓋? 下の扉? をあければ
大きなギターが入っていて
その 弦を ピック や 指で弾くのではなく
ハンマー という フエルトが付いた木の丸いのが弦を叩く
この弦は チョットやそっとじゃ 回せない 高貴な感じを漂わせ
師 と名がつく人以外の 手を寄せ付けないオーラがある
そこに行くと ギター は ほら 回して
と 糸巻き などという 気軽な感じの名前が付いている
ギターもピアノも同じ弦楽器なのに・・・・・・
エレクトーン・オルガン は ハーモニカと同じ??
あーまた 判らないことに直面・・・・・
リードが付いているハーモニカ
それから 派生した エレクトーン?
パイプオルガンの進化版?
となると 管楽器の部類に入るのでしょうか?
世の中 わからないことが沢山ありますね~
先ずは チューニングが自分でできないと・・・・・
と チューニングの仕方を車を運転しながら教えます
上から 2弦目の開放の音が ド その下の弦を ミ に合わせるの
これが のりこちゃんにはわからない
ド は どうやって合わせるの
だから それが ド
それが基準の ド
そして 遂に 二人の間で 未だに語り継がれる
わかんねーやつだな
発言・・・・・
僕には 何ヘルツの音だろうと
これが ド といわれれば その音にあわせて その下の弦を ミ に合わせられる
ところが のりこちゃんには ピアノが発する ド 以外 ド とならないものらしいのだ・・・・・
今でも 忘れない 川沿いの細い裏道を走っているときだった
そんなに 詳しく話もできないし
かといって 僕が見本を示すこともできない・・・・
家でやるときは 僕がまずチューニングをしてしまうのに
車の中で 最初からすべて自分で・・・・
での 発言でした・・・・・・
やはり 言葉遣いは どんな時でも気おつけたいものです
パイロット
って飛行機の操縦士だけじゃない って知ってます?
と聞かれた
僕は 船好きです
当然
もともと 船の言葉ですから・・・・・
スペインの港で
にっぽん丸が入港する時の様子の写真を見つけました
当然 僕は太平洋以外と言うとかっこよいな
太平洋の西の端 と 東の端もチョット レンタルヨットで・・・・
客船でも 太平洋の西端のみで にっぽん丸のホームページから引用
パイロットボートが近寄り
パイロット乗船

横浜港のパイロットボートは白くて
屋根に パイロット と 大きく書いてあったと思うのですが
最近 大桟橋から出航するにっぽん丸に パイロットが乗り込まず
にっぽん丸の船長さん自身で舵を取るので
パイロット = 水先案内人
は 乗り込まないと思います・・・・・
慣れない 港に入港するときに
暗礁がどこにあるか判らない
どこに どんな危険が潜んでいるか判らない
そんな時に パイロットボートでパイロットが縄梯子からかっこよく乗船し・・・・・
昔の 海賊が他の船に乗り込むようですね
いくら 相対速力が 0 でも 揺れるから 怖そうですよね
こちらの写真は 出航時
パイロットが 役目を終え 降りるところ



船旅をしていて一番迫力あるのが
どんな場合でも 入出港 だと僕は思います
それが パイロットの 乗船 下船 なんかを目の当たりにしたら
特別料金払いたくなっちゃいます
そして 役目を終えたパイロットは 安堵の表情で自分のバースに戻っていきます

さー 明日は 日曜日
どんな 海象かな~
気になるところです♪
坂田佑先生が好きな 聖書の言葉
というのを 卒業間際の聖書の時間に伺いました
それは
旧約聖書の 後半 二箇所に・・・・?出ていると思いました・・・・
それは
インマンウエル
聖書には続けて書いてあります
インマンウエル それは 神われと共にいます という意味です
と ご丁寧に続けてあります
日曜日に 教会にいけなくても・・・・
インマンヌエル
何も奉仕活動をしなくても インマンウエル
そういえば 近所に インマヌウエル 教会があります
お~ 最初から T君に対する言い訳から始まってしまった・・・・・
ここ 何回か書かせていただいた
音階
ドレミファソラシド
昨日 テレビで赤ちゃんの映像を見ました
その時・・・・・
あ~ そういえば
と思い出したのが
赤ちゃんが生まれてすぐに発する産声は
押しなべて皆 同じ音階
って 聞いたことがあります
それが
最近 ここに出てくる
440ヘルツ
そう
ラ
世界中 どこの赤ちゃんも
ラ
なんだそうです
これは 偶然なんでしょうか?
僕の 友人に ピアノなんて弾いているの見たこともない男が
ピアノの調律師をやっている
と聞いたことがありますが
調律と 演奏は別物なんでしょうね
そういえば 何十年も会っていないな~
会ったら 是非色々な話を聞いてみたいな
ラ = 440ヘルツ
と思うのは 固定音感の持ち主
僕みたいな いい加減な男は
440ヘルツ が ド でも 一向に構わない・・・・・
ただ できれば 440ヘルツは 上の ド として・・・・
判りずらいですね
ドミソ
という和音があります
シレソ
という和音もあります
僕には どちらも
ドミソ
と聞こえます
これは 固定絶対音感が僕には無いからです
普通の ド から ドレミファソラシド
と弾けます
でも レ かれでも 黒鍵を使って
ドレミファソラシド
と弾けます
と言うと 嘘になります
すべてを 半音上げて レ から始めることができます
こんなことは 誰でも いじっていればできることなのですが
これを得意になって
ミ からでも・・・・
どの音からも 弾けるように 練習しました
これが後にギターを弾く時に重宝した技量?です
幼稚園の頃に習った
ド はこの音
と 固定 ド
ギターを チューニング するとき いちいち 調律師を呼びません
ラ の 440ヘルツ が出る 音叉も当然持っていません
ギターを弾いて・・・・
弦を抑えて 痛くならない感じ のところが 僕の
ド
です
この ド を基準に 6弦 すべての音を合わせます
幼稚園の時に習った オルガン
小学生の時に習った ピアノ
どれも これが ド
だったのに 中学生で どれでも
これが ド
になったのです
ギターのチューニング はこんな感じで
数年前に 突然 のりこちゃんが弾きたい
と 家にあった ウクレレを引っ張り出し練習
江ノ島に行く 車の中でも練習
でも ピアノと違って・・・・・
アップライトピアノ も 上の蓋? 下の扉? をあければ
大きなギターが入っていて
その 弦を ピック や 指で弾くのではなく
ハンマー という フエルトが付いた木の丸いのが弦を叩く
この弦は チョットやそっとじゃ 回せない 高貴な感じを漂わせ
師 と名がつく人以外の 手を寄せ付けないオーラがある
そこに行くと ギター は ほら 回して
と 糸巻き などという 気軽な感じの名前が付いている
ギターもピアノも同じ弦楽器なのに・・・・・・
エレクトーン・オルガン は ハーモニカと同じ??
あーまた 判らないことに直面・・・・・
リードが付いているハーモニカ
それから 派生した エレクトーン?
パイプオルガンの進化版?
となると 管楽器の部類に入るのでしょうか?
世の中 わからないことが沢山ありますね~
先ずは チューニングが自分でできないと・・・・・
と チューニングの仕方を車を運転しながら教えます
上から 2弦目の開放の音が ド その下の弦を ミ に合わせるの
これが のりこちゃんにはわからない
ド は どうやって合わせるの
だから それが ド
それが基準の ド
そして 遂に 二人の間で 未だに語り継がれる
わかんねーやつだな
発言・・・・・
僕には 何ヘルツの音だろうと
これが ド といわれれば その音にあわせて その下の弦を ミ に合わせられる
ところが のりこちゃんには ピアノが発する ド 以外 ド とならないものらしいのだ・・・・・
今でも 忘れない 川沿いの細い裏道を走っているときだった
そんなに 詳しく話もできないし
かといって 僕が見本を示すこともできない・・・・
家でやるときは 僕がまずチューニングをしてしまうのに
車の中で 最初からすべて自分で・・・・
での 発言でした・・・・・・
やはり 言葉遣いは どんな時でも気おつけたいものです
パイロット
って飛行機の操縦士だけじゃない って知ってます?
と聞かれた
僕は 船好きです
当然
もともと 船の言葉ですから・・・・・
スペインの港で
にっぽん丸が入港する時の様子の写真を見つけました
当然 僕は太平洋以外と言うとかっこよいな
太平洋の西の端 と 東の端もチョット レンタルヨットで・・・・
客船でも 太平洋の西端のみで にっぽん丸のホームページから引用
パイロットボートが近寄り
パイロット乗船

横浜港のパイロットボートは白くて
屋根に パイロット と 大きく書いてあったと思うのですが
最近 大桟橋から出航するにっぽん丸に パイロットが乗り込まず
にっぽん丸の船長さん自身で舵を取るので
パイロット = 水先案内人
は 乗り込まないと思います・・・・・
慣れない 港に入港するときに
暗礁がどこにあるか判らない
どこに どんな危険が潜んでいるか判らない
そんな時に パイロットボートでパイロットが縄梯子からかっこよく乗船し・・・・・
昔の 海賊が他の船に乗り込むようですね
いくら 相対速力が 0 でも 揺れるから 怖そうですよね
こちらの写真は 出航時
パイロットが 役目を終え 降りるところ



船旅をしていて一番迫力あるのが
どんな場合でも 入出港 だと僕は思います
それが パイロットの 乗船 下船 なんかを目の当たりにしたら
特別料金払いたくなっちゃいます
そして 役目を終えたパイロットは 安堵の表情で自分のバースに戻っていきます

さー 明日は 日曜日
どんな 海象かな~
気になるところです♪