Boz Scaggs - We're All Alone (HQ)
この曲はヒットしたなあ!
そして、今でもいろんなところで流れています。
本当に超名曲だと思います。
アレンジ、メロディともに完璧です。
そして、今聞いても全然古さを感じさせない。
TOTOも彼を成功させたからこそのブレイクだったのではないか?と思ってしまいます。
Boz Scaggs - We're All Alone (HQ)
この曲はヒットしたなあ!
そして、今でもいろんなところで流れています。
本当に超名曲だと思います。
アレンジ、メロディともに完璧です。
そして、今聞いても全然古さを感じさせない。
TOTOも彼を成功させたからこそのブレイクだったのではないか?と思ってしまいます。
John Lennon - Starting Over
ジョン・レノンの悲劇的な死からずいぶん時間が経った。
当時のスターが次々と年を重ねて、訃報も当たり前のように聞く最近は彼の死を素直に受け入れられるようになってきている。
ポールが最近来日しているが、全盛期のような輝きはない。ジョンが生きていたとしてもこの曲のような輝きを見せることはないだろうと考えてしまう。
それにしても、あったかい曲である。
そして、オノヨーコという我々と同じ日本人が、このような天才イギリス人に愛されたというのはすごいなあって思う。
Tim Christensen - 'Never Be One Until We're Two' (Official music video)
このブログでも取り上げたことのある90年代から活躍しているデンマークのバンド、ディジー・ミズ・リジーのフロントマン、ティム・クリステンセンの可愛らしい曲です。
すごく可愛らしい曲で、癖になります。
この人って、いろんなタイプの曲を作るので、本当に天才ですね。ちょっとセンスが独特なので、クラシックロックファンに勧められるか悩んでしまう曲が多いのですが、この曲は聴きやすく、多くの人に受け入れられる曲だと思います。
アルバート・ハモンド 落葉のコンチェルト Albert Hammond For The Peace Of All Mankind
この曲を聴くと、中学1年の頃に夢中に聴いていたニッポン放送のポップスベスト10を思い出します。
ビートルズ、サイモンとガーファンクル、カーペンターズしか知らない自分は、洋楽に飢えていました。中学2年になって、友人にロックを教わるまでは、ポップスベスト10で洋楽を教わったのです。この頃聴いた多くの曲が私にとって宝物です。
Todd Rundgren - Hello It's Me (1972)
この曲を聴いていると、70年代の洋画が目に浮かんできます。
70年代のアメリカのフワフワした明るさとセンチメンタリズムが見事に表現されているような気がします。
フランクザッパ同様、多作で、やたらと作品が多い印象の彼ですが、名曲といえばこの曲かな。