Billy Joel - Uptown Girl (Official Video)
そういえば、この夏は石原さとみ主演の「高嶺の花」というドラマをやってましたけど、
この曲を思い出してしまいました。下町で働いている男性が、上流階級のお嬢様に惚れちゃうという話を歌にしたものです。
非常に明るい曲調で、歌詞もポジティブ。
恋愛に悩む若い男性に聴かせてあげたい曲ですね。
ビリー・ジョエルはこの曲で、新生面を開拓しました。
Billy Joel - Uptown Girl (Official Video)
そういえば、この夏は石原さとみ主演の「高嶺の花」というドラマをやってましたけど、
この曲を思い出してしまいました。下町で働いている男性が、上流階級のお嬢様に惚れちゃうという話を歌にしたものです。
非常に明るい曲調で、歌詞もポジティブ。
恋愛に悩む若い男性に聴かせてあげたい曲ですね。
ビリー・ジョエルはこの曲で、新生面を開拓しました。
Roy Orbison - Oh, Pretty Woman
ヴァン・ヘイレンのカバー曲のオリジナルを振り返るって感じで、パート2ですね。
1964年のビルボード1位のロイ・オービソンの曲です。
1990年の有名な映画「プリティ・ウーマン」の主題歌にもなっていますね。リチャード・ギアとジュリア・ロバーツのロマンティック・コメディで、
ジュリア・ロバーツはこの1作でスーパースターになりました。とても印象的な映画です。
こうやって、聴きなおすと、ユーリアリーガットミー同様、ギターによるテーマリフレインが強烈です。
エディ・ヴァン・ヘイレンはこのリフに惹かれたのではないでしょうか?
起伏のあるこのリフはロック心あふれるもので、そこを気に入ったのだと思います。
穏やかなメロディですが、ロックを感じるギターのリフ、この対比が魅力的な曲だと思います。
One from the Heart - Opening Montage
金曜日、とあるロックバーに入ったら、ずーっと流れていたのが、トム・ウエイツの76年ごろのライブアルバム。
この声、渋いですよねー。
まさに、ウイスキーにぴったりのしわがれ声。
そこで、クリスマスイブの今夜は、この映画のサウンドトラックの曲を選びました。
クリスタル・ゲイルという女性シンガーとのデュエットですが、すごくいい感じです。
日本でも熱狂的なファンを持つ、この声の持ち主。
お酒の友にいいですね。
Russ Ballard - Since You've Been Gone (Supersonic, 1976) FAMILIAR ???
日本ではレインボーでおなじみの曲ですが、
オリジナルは多くの方がご存知のようにこの方です。
この曲はいろいろとカバーされていて、人気の曲です。
メロディメーカーとしての彼の才能があふれた曲といえるのでしょう。
For The Peace Of All Mankind (落葉のコンチェルト) / ALBERT HAMMOND
パソコンが壊れて、しばらく自宅でパソコンが使えなかったのですが、新しいパソコンの諸設定もやっと終わって、ブログも本格的に再開しようかなと思います。
4月の最初はこの曲。
私の中学1年の時の大ヒット曲です。確か。
サビの部分がすごく印象的ですね。
うん、納得の名曲です。