Black Stone Cherry - Stay (Audio)
最近のバンドですが、70年代のサザンロックのワイルドさをもつバンドなので、載せました。
まさに、豪快なロック。
こういう荒くれ男がやりそうなロックって好きですねー。
Black Stone Cherry - Stay (Audio)
最近のバンドですが、70年代のサザンロックのワイルドさをもつバンドなので、載せました。
まさに、豪快なロック。
こういう荒くれ男がやりそうなロックって好きですねー。
Blackfoot - Teenage Idol (original video)
サザンロックバンドなのに、ユーライア・ヒープのケン・ヘンズレーが参加して、ちょっと雰囲気が変わった時期のブラックフット。
泥臭さが洗練されてしまって、意外によかったんですよね。
この時期の評判いいんです。
Allman Brothers Band - Ramblin' Man
タンブリンマンとくれば、ランブリンマンが頭に浮かびます。
オールマンブラザーズバンドは本当にギターが魅力ですね。
このバンドはブルースバンドっぽい面、カントリーっぽい面、ジャズっぽい面、ハードロックっぽい面といろいろな顔を見せていて
バラエティにとんだバンドでした。
Green Grass and High Tides
サザンロックが好きです。
と言っても、サザンロックにも色々あって、一言では表現できないんですけどね。
有名なのは、オールマンとレーナード、そして、マーシャルタッカーとなるわけですが、このバンドもなかなかいいです。
この曲は名曲です!!
ギターの感触がレーナードの「ザッツスメル」に似ていて、しかも聴かせる聴かせる。
前に、フリーバードを継ぐものたちみたいな特集をして、ブラックフットやモリーハチェットの曲を取り上げたのですが、この曲もまさにフリーバードを思わせるギターがたまりません!
サザンロックが好きで、長いギターソロが好きならば、この曲は外せません。レーナードの「フリーバード」「ザッツスメル」が好きならばこの曲を聴きましょう!
The Marshall Tucker Band - Can't You See (Audio)
この曲は定期的に聴きたくなる。
70年代のアメリカの大地が見えてくるような雄大で、おおらかなサウンドである。
私にとって、サザンロックのベスト10に入る超名曲です。
知らない人がいたら、チェックしてください。素晴らしい曲です。