RUPERT HOLMES ? him 【HD】
このころは高校卒業したころかなあ?
この曲もソフト&メロウの時代の産物で、ものすごくオシャレな雰囲気。私は、青春時代、ハードロックばかり聴いていたものですが、こういう流行りの曲にも敏感に反応していた。
この曲のサビの部分のヒム、ヒムと連呼するところが忘れられない。
最近のヒット曲は全然覚えられないのに、25年くらいたっているのにこの曲はよく覚えている。不思議なものです。
RUPERT HOLMES ? him 【HD】
このころは高校卒業したころかなあ?
この曲もソフト&メロウの時代の産物で、ものすごくオシャレな雰囲気。私は、青春時代、ハードロックばかり聴いていたものですが、こういう流行りの曲にも敏感に反応していた。
この曲のサビの部分のヒム、ヒムと連呼するところが忘れられない。
最近のヒット曲は全然覚えられないのに、25年くらいたっているのにこの曲はよく覚えている。不思議なものです。
Whitesnake - Love Hunter
今年、ホワイトスネイクというか、デビッド・カーヴァーデイルがパープル時代の曲をセルフカバーしたアルバムを発表した。
自身が40年以上前に発表した作品を、セルフカバーするなんて、ロックミュージシャンもすごく長生きになったものだ。
名曲バーンを聴いてみたら、ギターソロにタッピング(ライトハンド奏法)が入っていて、ちょっとびっくりしたのと同時に、デビッドの声がかなり変わってしまっていて、ちょっとショック。
やはり、個人的には若いときの張りのある声が好きです。
ところで、ホワイトスネイクがブレイクしたのは、
超メジャー作品「whitesnake(邦題はなぜかサーペンスアルバス白蛇の紋章?)」
ですが、私は、ブレイクする前の作品が好みだったりします。
「whitesnake」以降の作品は、ミュージシャンのテクニックやアレンジ能力が格段にレベルアップしており、一流指向になってしまったデビッドのお好みに合っているのでしょうが、天才ジョン・サイクスが参加した「whitesnake」以外の作品には名曲と呼べる曲が少ない気がします。
で、初期の作品です。
ラブハンター!
この曲にはブルースフィーリングと男の色気があふれています。
アレンジはとてもシンプルなんですが、すごく印象に残ります。
ロックはテクニックではなく、ツボにはまるかどうかだと思いますね。