ミュウのCLASSIC ROCK LOVE

70年代、80年代のロックとその周辺の音楽について気の向くままつぶやきます♪最近のロックも取り上げます。

Patti Smith's "Because the Night"

2016-02-21 13:42:19 | 女性ボーカル

Patti Smith's "Because the Night"

ルー・リードを取り上げると、条件反射的にこの人の名前を思い浮かべてしまいます。

ニューヨークの歌姫っていうイメージでしょうか?

やはり、西海岸の歌姫とちがって退廃的なイメージがあって、ダークなロックの一面を感じさせます。

かっこいい女性ロッカーですね。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Lou Reed - Walk On The Wild Side

2016-02-21 13:03:17 | シンガーソングライター

Lou Reed - Walk On The Wild Side

やっぱり、ルー・リードのソロも載せたくなりました。

中学の時に初めて聞いた時は、何、この人の音痴なの?なんて思ったんですが、ベルベットアンダーグラウンドの話やこの人に対するミュージシャンたちの敬愛ぶりを知って、たまに聞くようになりました。

日本人で、この人のファンである人はかなりディープな洋楽ファンであることは間違いないでしょう。

ちょっとくせになる歌声(語り?)ですよね。

聞いているとニューヨークの街並みが見えてくるような気分になるから不思議です。

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Waiting for the Man - Reed and Bowie

2016-02-21 12:58:19 | グラムロック

Waiting for the Man - Reed and Bowie

 

ルー・リードの動画を探していたら、これを見つけました。

ルー・リードとボウイって退廃的なロックっという点で共通の人物です。

こうやってコンビでライブをやると、全く違和感がない。

二人とも天国に召されてしまったのですが、ルー・リードは晩年メタリカとコラボしたり、

ボウイはラストアルバムが売れたりと死ぬ直前まで、音楽ファンを楽しませていました。

改めてお二人に合掌。

 

 

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする