Black Sabbath - Paranoid
やっぱりオジーのいた頃のサバスといえば、この曲です。
シンプルな曲だけど、ゾクゾクしますねー。
トニーのギターソロも短いんだけど、いいんです。
Black Sabbath - Paranoid
やっぱりオジーのいた頃のサバスといえば、この曲です。
シンプルな曲だけど、ゾクゾクしますねー。
トニーのギターソロも短いんだけど、いいんです。
Poco -Keep on Tryin' (High Quality)
ウエストコーストサウンドの主のようなバンドで、マニアックなファンが多いポコ。
イーグルスとの関係も深いですよね。
素晴らしい、ハーモニーで聞き惚れてしまいます。
Todd Rundgren - Hello It's Me (1972)
この曲を聴いていると、70年代の洋画が目に浮かんできます。
70年代のアメリカのフワフワした明るさとセンチメンタリズムが見事に表現されているような気がします。
フランクザッパ同様、多作で、やたらと作品が多い印象の彼ですが、名曲といえばこの曲かな。
The Yardbirds: White Summer
いやあ〜、暑くなりましたねー。
暑くなるとこの曲を聴きたくなります。
ジミーペイジが天才であることを証明するような曲です。
シタールっぽい曲をギターで演奏しちゃうんですから。
ジミー・ペイジは企画力というかアイディアがすごいんですよね。
ハードロックも魅力ですが、こういう曲にもはまってしまいます。