John Denver - Live in Japan 81 - Take Me Home, Country Roads
ついにやりましたね!ラグビーワールドカップで日本がベスト8!
昨夜は興奮して眠れなくなっちゃいました。
昔から学生ラグビーは好きで、よく見てたんですが、世界のレベルとは全く別物として見てました。
まさに大人と子供くらい差があるスポーツだったと思ってました。
ところが、ついに、ここまで来たんです。もちろん、外国人の加入は大きな助けになりましたが、それでも日の丸を背負ったチームがここまで成長するとは!
その日本チームが、この曲を「ビクトリー・ロード」と替え歌にして、自らを鼓舞していたという話が漏れて来てます。
それで、本日はこの曲を選びました。
この曲の作詞・作曲は、ジョン・デンバー、ビル・ダノフ(Bill Danoff)、タフィー・ナイバート(Taffy Nivert)による共作。 そして、歌ったのはもちろん、
ジョン・デンバー。
いち早くカバーしたのが、オリビア・ニュートン・ジョンです。そのあと、ものすごい数のカバー曲があると思います。
オリビアのカバーもいいんですよね。オリビアはまだ大成功する前で、清純一色という感じがたまりません。
それにしても、ラグビーで勝つための曲に変身するとはジョン・デンバーもオリビアも思わなかったでしょうね。
Olivia Newton-John - Take Me Home, Country Roads