ミュウのCLASSIC ROCK LOVE

70年代、80年代のロックとその周辺の音楽について気の向くままつぶやきます♪最近のロックも取り上げます。

秋の夜長にはこの曲が最高!Grover Washington Jr. - Just the Two of Us

2020-09-29 20:30:52 | AOR

Grover Washington Jr. - Just the Two of Us

大ヒット曲ですねー。

ちょっとマニアックな曲の紹介が多くなってきている私ですけど、たまには誰もが聴きたい曲をアップしましょう。

サックス奏者、グローバー・ワシントン・ジュニアがビル・ウイザーズをヴォーカルに迎えたこの曲は、完璧にオシャレです。

サックスの音色はまさに七色の彩(いろどり)で、素晴らしいの一言。

ビルの歌もはまりすぎるくらいはまっていて、実に気持ちいい。サビの部分は思わず口ずさんでしまいますねー。

グローバー・ワシントン・ジュニアは1999年12月に59才で亡くなっています。21世紀目前で若くして亡くなったんですね。

ちょっと早かったとしか言いようがありません。

この曲は今でも、いろいろなところで流れています。まさに名曲です。


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 1970年前後の雰囲気たっ... | トップ | そよ風のように爽やかなハー... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (星船)
2020-10-03 20:49:27
こんばんは。
この曲は名曲でした!ビル・ウイザーズのボーカルも素晴らしかった。まさに秋の夜にぴったりですね。
邦題「クリスタルの恋人たち」だけはやめて欲しかった。
返信する
星船さんへ (ミュウ)
2020-10-04 15:39:02
コメントありがとうございます。
ほんと、名曲ですね。
それにしても、60年代から80年代にかけて、恥ずかしい邦題が多かったですよね。
笑い話にするしかないですね(笑)。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。