Andy Taylor - Thunder
リック・スプリングフィールドを聴いていたら、この曲を思い出しました。
アンディ・テイラーは、あのイギリスのニューロマンティックブームの立役者、デュラン・デュランのメンバー。
その彼が、正統的なポップハードロックをやったのがこの曲。
デュラン・デュランの曲には時代を感じますが、この曲は今聴いても色あせてません。
実に爽快なハードロックで、好みの曲です。
Andy Taylor - Thunder
リック・スプリングフィールドを聴いていたら、この曲を思い出しました。
アンディ・テイラーは、あのイギリスのニューロマンティックブームの立役者、デュラン・デュランのメンバー。
その彼が、正統的なポップハードロックをやったのがこの曲。
デュラン・デュランの曲には時代を感じますが、この曲は今聴いても色あせてません。
実に爽快なハードロックで、好みの曲です。
Rick Springfield - Living In Oz [HQ]
この曲は大好きです。
名曲です。
メロディの展開が理想的で、実にかっこいい。
テーマのギターリフにはしびれます。
そして、フックのあるサビの前の部分から、決定的なサビのメロディは完璧です。
サビの後の工夫のあるアレンジから、
完全無欠なギターソロ!
ポップスとしても、ハードロック(ハードポップ?)としても、ここまで練られたアレンジとメロディってめったにありません。
まるで、日本人が考えたような親しみやすいメロディで、アニソンのメロディに通じるものがある。
永遠に輝く素晴らしい曲です。
Rick Springfield - Human Touch
リックは80年代全盛のMTVの申し子でしたね。
この曲はほかの曲よりも打ち込み的な要素が強くて、テクノポップっぽいんですが、ギターの使い方がロックっぽくて、
爽快感があります。
サックスも効果的です。
いかにも80年代と言った要素が強いんですが、メロディの良さは永遠です。
Rick Springfield - Love Somebody
80年代、土曜の夜は小林克也氏のナビによるベストヒットUSAを毎週見てました。
その中で、お気に入りだったのが、このリック・スプリングフィールド!
ポップ・ハードロックなんですが、メロディの起承転結が実に練られていて、ギターの音がかっこいい。
そして、サビの部分が突き抜けるかっこよさ。
この人、本業は役者だったかな。
日本の福山雅治みたいかな?
とにかく、曲がよかった。