さんぽみち 野の花

一滴の水が注がれるように、
日々の暮らしやさんぽみちで
出会った出来事を
つづっています。

親がするように・・・。

2008年05月16日 | Weblog
△『このまえのノート、家にある?』と末娘から電話がありました。
□『え、持って帰ったわよ。』とわたし。
△『ぜんぜん記憶にないの、部屋を探してみるわ、
  捨ててはいないと思うんだ・・・。』
実は、わたしも黙ってひとりで探しているものがあるんです。
確かに書いてファイルにはさんであるのを見ている、
捨ててはいないと思うんだ・・・。
どこにしまいこんでしまったのか汗をかきながら
あっちにないか、こっちにないかと 

写真は、「えごの花」です。
小手指 明正地所ホーム
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする