土曜日に「留袖」の着付けの本番がありました。
朝から5月日和で、まず、ホッとしました。
にわか着付け師のわたしは、予行演習をさせてもらったあとでも
先輩にコツをお尋ねしたり、本やネットで見なおしていました。
そして仕上がりは、裾の感じ、帯揚げや帯締めの始末もグー、
ただ一つ、襟元に不安が残ります。
そこで『ときどき、襟元は鏡を見てなおしてね。』とお願いをして
終了にしました。
『お赤飯を炊いたから・・・。』と写真のお弁当と
菜園の苺をいただいて帰って、開けてみてびっくりです。
母の思いがひしひしと伝わってきました。
小手指 明正地所ホームへ
朝から5月日和で、まず、ホッとしました。
にわか着付け師のわたしは、予行演習をさせてもらったあとでも
先輩にコツをお尋ねしたり、本やネットで見なおしていました。
そして仕上がりは、裾の感じ、帯揚げや帯締めの始末もグー、
ただ一つ、襟元に不安が残ります。
そこで『ときどき、襟元は鏡を見てなおしてね。』とお願いをして
終了にしました。
『お赤飯を炊いたから・・・。』と写真のお弁当と
菜園の苺をいただいて帰って、開けてみてびっくりです。
母の思いがひしひしと伝わってきました。
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