昨日は所用があって早朝から松本まで行ってまいりました。
高尾で横浜に住む親戚と合流したしました。
中央道をしばらく走り、途中のサービスエリアで休憩をとり、
お互いに持参の朝食を広げました。
松本のお姉さん宅には9時前に到着できました。
いつものように手作りのお茶請けを、テーブル狭しと並べて
くださいました。朝ご飯を食べて間がなかった私たちですが
目が喜んで、手が出て、口はパクパク、もぐもぐ・・・!
今年漬けたという色鮮やかな「小梅」「筍の煮つけ」「キャラブキ」
新鮮な「キュウリのぬか漬け」を頂戴いたしました。
「ぬか漬け」は、お姉さんが嫁ぐ前からのぬか床で、
少なくとも50年は経っているというお話に、皆で感心いたしました。
2時間ほど漬けたというキュウリ漬けの色合いがとてもきれいでした。
それにナスの味噌炒め入りの「おやき」もありました。
お姉さんの「おやき」は格別です。
△『半分食べない?』
▲『半分なら食べられる。』
残りの「おやき」はおみやげに包んでもらいました。
それから、お姉さんも一緒に市内の会場へ向かいました。
小手指 明正地所ホームへ
高尾で横浜に住む親戚と合流したしました。
中央道をしばらく走り、途中のサービスエリアで休憩をとり、
お互いに持参の朝食を広げました。
松本のお姉さん宅には9時前に到着できました。
いつものように手作りのお茶請けを、テーブル狭しと並べて
くださいました。朝ご飯を食べて間がなかった私たちですが
目が喜んで、手が出て、口はパクパク、もぐもぐ・・・!
今年漬けたという色鮮やかな「小梅」「筍の煮つけ」「キャラブキ」
新鮮な「キュウリのぬか漬け」を頂戴いたしました。
「ぬか漬け」は、お姉さんが嫁ぐ前からのぬか床で、
少なくとも50年は経っているというお話に、皆で感心いたしました。
2時間ほど漬けたというキュウリ漬けの色合いがとてもきれいでした。
それにナスの味噌炒め入りの「おやき」もありました。
お姉さんの「おやき」は格別です。
△『半分食べない?』
▲『半分なら食べられる。』
残りの「おやき」はおみやげに包んでもらいました。
それから、お姉さんも一緒に市内の会場へ向かいました。
小手指 明正地所ホームへ