『ポンポン。』と指指す先には、この前まで紙風船がありました。
指差した”君”が、グシャグシャにして破いてしまったので
もうありません。
それではっと、わたしは紙風船を折り始めました。
最初はA4の白いコピー用紙で作りました。
”君”に渡すと掴んでグシャグシャにします。
ふくらませて、わたしとお母さんでポーンポーンとついてみますと
風船の角が,柔らかい手には固いと感じました。
次はきれいな赤い包装紙で、次に柔らかい包装紙でと試作しました。
やっぱり”君”は掴んでグシャグシャにします。
「ふーふー」と息をふく真似はしていました・・・!
それからが楽しい展開になりました。
”君”のお母さんとわたしで紙風船つき遊びが始まりました。
初めは10回続けてつけるように、だんだんには30回続けて
つけるように、とエスカレートしました。
狭い場所で紙一枚で大人がしばらく楽しく遊べました。
小手指 明正地所ホームへ
指差した”君”が、グシャグシャにして破いてしまったので
もうありません。
それではっと、わたしは紙風船を折り始めました。
最初はA4の白いコピー用紙で作りました。
”君”に渡すと掴んでグシャグシャにします。
ふくらませて、わたしとお母さんでポーンポーンとついてみますと
風船の角が,柔らかい手には固いと感じました。
次はきれいな赤い包装紙で、次に柔らかい包装紙でと試作しました。
やっぱり”君”は掴んでグシャグシャにします。
「ふーふー」と息をふく真似はしていました・・・!
それからが楽しい展開になりました。
”君”のお母さんとわたしで紙風船つき遊びが始まりました。
初めは10回続けてつけるように、だんだんには30回続けて
つけるように、とエスカレートしました。
狭い場所で紙一枚で大人がしばらく楽しく遊べました。
小手指 明正地所ホームへ