午後のお散歩を始める前に、公園のベンチで動物性タンパク質を補給しておきましょう。
砂肝ジャーキーの登場です。この砂肝ジャーキーは、お正月に母からお年玉としてもらったもの。楽しいお出かけのときのために、取っておきました。
歯ごたえある砂肝にコショウが絡んでスパイシー。かめばかむほど味がしみ出てきます。
※ 旅行中に携帯電話から投稿した記事です。
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(3月27日加筆) 本文に加筆しました。
砂肝ジャーキーの登場です。この砂肝ジャーキーは、お正月に母からお年玉としてもらったもの。楽しいお出かけのときのために、取っておきました。
歯ごたえある砂肝にコショウが絡んでスパイシー。かめばかむほど味がしみ出てきます。
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(3月27日加筆) 本文に加筆しました。
出島和蘭 (オランダ) 商館跡でのお勉強が楽しくて、気付けばお昼を大幅に過ぎていました。列車に乗り遅れてはいけないので、あまりゆっくり食事している余裕はありません。
と、長崎駅のお土産屋さんでちょうどいいものを発見。
ざぼんどら、びわどら、黒豆カステラ。これを食べて夕食までのつなぎとしましょう。
ざぼんどら、びわどらは、地元の名産品をジャムにして挟み込んだどら焼き。カステラは長崎土産の定番。
3泊というのは長いようで意外と短く、あっという間に過ぎていってしまいました。長崎を去るなんて、さみしいよー。
この4日間で長崎を満喫しました。
長崎滞在中は、早起きしてたくさん食べ、あちこち歩き回って体を動かしました。家にいるより健康的な生活とは皮肉だこと。
胃腸も調子がよく、卓袱 (しっぽく) 料理もフルコースで食べました。お一人様でもOKの卓袱料理屋さんがあって幸いでした。
長崎で楽しみにしていたパリパリ細麺の皿うどんも食べることができて、大満足。
※ 旅行中に携帯電話から投稿した記事です。
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と、長崎駅のお土産屋さんでちょうどいいものを発見。
ざぼんどら、びわどら、黒豆カステラ。これを食べて夕食までのつなぎとしましょう。
ざぼんどら、びわどらは、地元の名産品をジャムにして挟み込んだどら焼き。カステラは長崎土産の定番。
3泊というのは長いようで意外と短く、あっという間に過ぎていってしまいました。長崎を去るなんて、さみしいよー。
この4日間で長崎を満喫しました。
長崎滞在中は、早起きしてたくさん食べ、あちこち歩き回って体を動かしました。家にいるより健康的な生活とは皮肉だこと。
胃腸も調子がよく、卓袱 (しっぽく) 料理もフルコースで食べました。お一人様でもOKの卓袱料理屋さんがあって幸いでした。
長崎で楽しみにしていたパリパリ細麺の皿うどんも食べることができて、大満足。
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今日は朝から出島で観光。
長崎は山がそのまま海に落ち込む地形をしています。その長崎に埋め立て地を造成して外国人を閉じ込めたのですから、幕府がキリスト教の広がりをどれだけ恐れたかが分かります。
出島には当時の建物が復元され、往時の様子をうかがうことができます。
写真はカピタン部屋。カピタンは商館長のこと。英語で言えばcaptain (キャプテン) です。この建物は、オランダ東インド会社の商館長が事務所兼居宅として使っていました。
窓の手すりには緑色のペンキが塗られ、日本の建築でありながら異国の雰囲気を漂わせています。
建物の中は畳敷きですが、オランダ人は靴を履いたまま畳に上がって生活していたんだそうです。
当然畳はすぐに傷んでしまい、頻繁に補修や交換をしなければなりません。出島付近で一番儲かったのは、実は畳屋さんだったとか。
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(3月27日加筆) 本文に加筆しました。
長崎は山がそのまま海に落ち込む地形をしています。その長崎に埋め立て地を造成して外国人を閉じ込めたのですから、幕府がキリスト教の広がりをどれだけ恐れたかが分かります。
出島には当時の建物が復元され、往時の様子をうかがうことができます。
写真はカピタン部屋。カピタンは商館長のこと。英語で言えばcaptain (キャプテン) です。この建物は、オランダ東インド会社の商館長が事務所兼居宅として使っていました。
窓の手すりには緑色のペンキが塗られ、日本の建築でありながら異国の雰囲気を漂わせています。
建物の中は畳敷きですが、オランダ人は靴を履いたまま畳に上がって生活していたんだそうです。
当然畳はすぐに傷んでしまい、頻繁に補修や交換をしなければなりません。出島付近で一番儲かったのは、実は畳屋さんだったとか。
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(3月27日加筆) 本文に加筆しました。