1月7日(火)時雨模様の中、野菜園の様子見に日置へ向かいました。
9時38分 吹上浜日置海岸 以下の画像は1月7日に撮影
4日まで晴天続きの穏やかな年明けでしたが、今日は時雨模様となり伊集院辺りでは少しアラレも降りました。
7日の鹿児島の最低気温は4.2度、最高気温は10度。海は風が強く荒れていましたが北側に一人だけ釣り人がいました。
昨年夏から留まる大きな流木
昨年は全般に海が穏やかで、梅雨の頃に漂着した大きな流木が北側へ50m程度動いただけで居座っています。
庭先の落葉
前回は12月21日でしたから半月以上が過ぎ、その後の冷え込みで白木蓮の葉が全部散っていました。
掃除で気分がスッキリ
熊手を使って掃除するとスッキリ、時雨模様で雨樋に詰まった枯葉も気になり脚立を伸ばして取り除きました。
放置しても特に問題はないのですが、やはり気持ちがスッキリして良いものです。
野菜園にも落葉が一杯
えんどう豆を植えている東側区画です。冷え込んだ割に雑草が枯れることはなく、かなり伸びて落葉もだいぶ積もっていました。
落葉がすぐに肥料になれば良いですが、耕作には邪魔なので近いうちに片付けたいものです。
成長が遅い えんどう豆
まだ20センチ程度しか伸びておらず、支柱に絡まずに倒れ込んだものもあります。
今後は支柱を増やし、全体をしっかりと枠で囲って鳥除けネットを掛けなおす予定です。寒さが厳しい2月中旬頃までは伸びない方が、寒さの被害を受けにくく好都合です。
大根 今日は3本収穫
間隔を広げるために発芽直後に動かした大根は先端部が分かれたものが多く、成長も少し遅れています。
自家用なので見た目は問題なく、昔の大根のように春先に塔立ちすることもなく育てやすくて助かります。
熊手を使い落葉掃除
簡単に腐らず肥料になりそうもないイチョウの落葉があり掃除しました。
春先までの課題は、野菜園の周辺から入り込んでいる茅を取り除くことです。深さ50センチほどの範囲で竹のように地下茎を伸ばして増殖が早く、放置するとこの夏は草原になりそうです。
時雨模様のため 今日は早めに作業切り上げ
晩生ミカンが一つだけ落ちていました。本来の収穫期は6~7月なのでまだ酸味が強く甘味はなさそうです。
こちらも放置できない 竹との戦い
実家の東側に竹林があり、地下茎が庭先にまで広がってきています。
冬のこの時期に芽を伸ばしていたことは驚きです。目に付いたら山鍬で取り除いていますが、深いところに伸びている地下茎を取り除かないとイタチごっこが続くだけです。
春先までには可能な範囲で地下茎を取り除く予定ですが、地表部には樹木があるため掘り下げることが難しく、確実に取り除けるのは庭先のごく一部です。
放置すると半年もせず庭先は竹林になりそうで、元気なうちは小まめに管理を続けたいものです。
9時38分 吹上浜日置海岸 以下の画像は1月7日に撮影
4日まで晴天続きの穏やかな年明けでしたが、今日は時雨模様となり伊集院辺りでは少しアラレも降りました。
7日の鹿児島の最低気温は4.2度、最高気温は10度。海は風が強く荒れていましたが北側に一人だけ釣り人がいました。
昨年夏から留まる大きな流木
昨年は全般に海が穏やかで、梅雨の頃に漂着した大きな流木が北側へ50m程度動いただけで居座っています。
庭先の落葉
前回は12月21日でしたから半月以上が過ぎ、その後の冷え込みで白木蓮の葉が全部散っていました。
掃除で気分がスッキリ
熊手を使って掃除するとスッキリ、時雨模様で雨樋に詰まった枯葉も気になり脚立を伸ばして取り除きました。
放置しても特に問題はないのですが、やはり気持ちがスッキリして良いものです。
野菜園にも落葉が一杯
えんどう豆を植えている東側区画です。冷え込んだ割に雑草が枯れることはなく、かなり伸びて落葉もだいぶ積もっていました。
落葉がすぐに肥料になれば良いですが、耕作には邪魔なので近いうちに片付けたいものです。
成長が遅い えんどう豆
まだ20センチ程度しか伸びておらず、支柱に絡まずに倒れ込んだものもあります。
今後は支柱を増やし、全体をしっかりと枠で囲って鳥除けネットを掛けなおす予定です。寒さが厳しい2月中旬頃までは伸びない方が、寒さの被害を受けにくく好都合です。
大根 今日は3本収穫
間隔を広げるために発芽直後に動かした大根は先端部が分かれたものが多く、成長も少し遅れています。
自家用なので見た目は問題なく、昔の大根のように春先に塔立ちすることもなく育てやすくて助かります。
熊手を使い落葉掃除
簡単に腐らず肥料になりそうもないイチョウの落葉があり掃除しました。
春先までの課題は、野菜園の周辺から入り込んでいる茅を取り除くことです。深さ50センチほどの範囲で竹のように地下茎を伸ばして増殖が早く、放置するとこの夏は草原になりそうです。
時雨模様のため 今日は早めに作業切り上げ
晩生ミカンが一つだけ落ちていました。本来の収穫期は6~7月なのでまだ酸味が強く甘味はなさそうです。
こちらも放置できない 竹との戦い
実家の東側に竹林があり、地下茎が庭先にまで広がってきています。
冬のこの時期に芽を伸ばしていたことは驚きです。目に付いたら山鍬で取り除いていますが、深いところに伸びている地下茎を取り除かないとイタチごっこが続くだけです。
春先までには可能な範囲で地下茎を取り除く予定ですが、地表部には樹木があるため掘り下げることが難しく、確実に取り除けるのは庭先のごく一部です。
放置すると半年もせず庭先は竹林になりそうで、元気なうちは小まめに管理を続けたいものです。
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